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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水銀温度計の狂いについて)

水銀温度計の狂いについて

このQ&Aのポイント
  • 水銀温度計の狂いについて調査しました。購入した標準水銀温度計と一緒に使用していた水銀温度計の中には、正確に示さずに92℃や94℃までしか上がらないものがありました。
  • 水銀温度計は一般的に正確で狂わないと言われていますが、一部の温度計が狂うこともあります。原因として、長期間の使用や校正不足、物理的なダメージなどが考えられます。
  • 水銀温度計を正確に使用するためには、定期的な校正が必要です。また、温度計を保管する際には、直射日光や高温・低温の環境を避けることが重要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

作り方 https://www.aist.go.jp/science_town/dream_lab/dream_lab_08/dream_lab_08_02.html 見たいな事を職人さんがやっています (高いところは) 量産ならくるってたうぜんです

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 本日新品を購入し確認しましたところ、沸騰水でほぼ100℃を示し、ちゃんとした温度計であれば正しく表示することが確認できました。 何が原因で狂ったのかわかりませんが、使い方に問題がなかったか見直そうと思います。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

  http://www.nikkeithermo.co.jp/pdf/6.pdf   P.3   ガラス温度計による温度測定方法について   3. 経年変化   ガラス製温度計は、製作後月日が経つにしたがって,次第に球部が縮小し、示度が高くなる。   これを経年変化とよび、温度計のガラスが熟成されるために起こり、人工的にこの熟成を   早めることができる(これをエージングと呼ぶ)。経年変化の示度の上がり方は、はじめ   はだんだん小さくなってゆく。また、使用温度が高いほど大きいし、変化の仕方も早い。 経年変化とは逆方向で、水銀が抜けるような破壊に近い現象がおきてます。 恒温槽はさほどでなくとも、電気炉とは温度が高そうでその影響あるかも。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 本日新品を購入し確認しましたところ、沸騰水でほぼ100℃を示し、ちゃんとした温度計であれば正しく表示することが確認できました。 使用年数とか経時変化についてはまだ未調査ですが、使い方に問題がなかったか見直そうと思います。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

>何本か92℃とか94℃くらい 大きな誤差が見つかりましたね。 「液切れ」していないでしょうか?  「液切れ」でなければ、密封状態が保てなくなっているような致命的な 故障のように思います。 参考URLの「温度を測る話」の中程の 3.2. ガラス温度計使用上の注意に 誤差要因が記載されていますので、参照して下さい。

参考URL:
http://kuchem.kyoto-u.ac.jp/ubung/yyosuke/uebung/thermometer1.htm
noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 狂っていた2本のうち1本をよくみると、わずかですが水銀の液滴が上部に点々とありました。これだけが原因というわけではないのでしょうが、一つではあると思います。

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