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カスタム製品の販売
- 特定の自動車用のカスタム製品を販売する際の問題点とは?
- 注目のカスタム製品の販売には許可が必要?
- 他社製品をカスタマイズして販売する際の注意点とは?
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みんなの回答
自動車部品でイミテーションは結構販売されてますよ。イミテーションメーカーだけでなく純正メーカーも造ってますよ。いきさつはいろいろあります。当初は純正部品が高かったんでしょう。某メーカーの例。部品メーカーが100円ぐらいでメーカーに納入したものをメーカーは1000円弱で売ってましたよ。 日本だとイミテーションを買う人は少ないと思いますが、海外だと結構販売されてますよ。純正部品の供給が悪いため。 イミテーションはテストをしてませんのでそれなりの性能ですが、そこそこ使用に耐えるものもたくさんあります。 最後に日本ではガソリン100%ですが(多分)、海外の一部ではガソリンとある材料を混ぜたものが殆どでガソリン100%はありません。これで日本車等たくさん走ってますよ。
二輪車用品に限って答えれば、何を売ろうが無許可で構いません。 実際、何らの許可も得ずに○○用マフラー等が売られています。 困るのは、これら用品メーカの製品に対するクレームが、 完成車両メーカに来る場合が多い事です。 私の担当したマシンの改造キャブレタキットが、 ノーマルよりも、かえって性能が低下するので、 クレームになった事が有りました。 錆が出やすいマフラーとか、制動能力の劣るブレーキとか、・・。 枚挙に暇がありません。 まぁ、用品メーカの技術なんて所詮たかが知れています。 もっと困るのは、中国・韓国製の、まがいもの商品。 会社のロゴまで真似て、完全に詐欺商品。 国自体が詐欺国家ですが、本国に輸出する神経には呆れます。 自国内でコピー商品を売って、自国民が怪我するくらいで済んで欲しいもの。 本家本元の日本に、偽物を売りに来るのだからビックリ。
お礼
ご回答ありがとうございます。完成車両の性能を上げることを目的としているのに、メーカー側に迷惑をかけては本末転倒ですね。肝に銘じたいと思います。
極めて灰色 基本辞めたほうがいい 似たような話 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000298.html
お礼
ご回答ありがとうございます。最悪の場合、リコールにまで発展してしまうのですね。慎重に進めたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。イミテーション品とカスタム品では対象が異なると思いますが、やはりあいまいな部分がおおいんでしょうね。大本のメーカー側もある程度黙認しているんでしょうか。