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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面粗さ図面への記載方法)
表面粗さ図面への記載方法
このQ&Aのポイント
- 製作時に可能な数値かどうかについて、お客様からの指示で「表面を磨いて表面の凹凸のピーク、ピーク間は5μm以内」という要件があります。
- 図面への記載方法については、Rz(最大高さ)という記号で表面粗さを指示することが一般的です。
- また、お客様からの指示はピークとピーク間で5μmを保つことなので、図面の注記部分に「表面を磨いて表面の凹凸のピーク、ピーク間は5μm以内」という注記を記載するのが適切です。
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noname#230359
回答No.2
大変失礼な記載であれば容赦ください。 設計製図の書籍はお持ちではないのですか。 回答(1)さん記載の如くRz,Ra等々の記載があります。 でも客先も素人さんですよね。普通はRzとかRaとかで指示すると思います。 材料形状が記載されてませんので丸だか四角だかわかりませんが、5μなら加工できますよ。
noname#230359
回答No.1
折衝力の問題ではないかと思います。 > この内容を図面へ記載する際にはどの様に記載すのが普通でしょうか? > 色々調べましたが表面粗さを指示する記号でRz(最大高さ)がありますが、この記号を 使用して表記したらよいのでしょうか? > この記号を使用する場合にお客さんからの指示あるピークピーク間で5μという指示は どの様に表記したらよいでしょうか? にて、殆ど結論が出ております。 JIS等で規定されています、Rz(最大高さ)の資料を用い、お客様と再度打ち合わせをして、 JIS等規定のどの内容まで準拠し、規定外はどの内容かを明確にする必要があります。 予想では、できるだけ特別な設備を使用しないで、加工費を高価にしないで、 最大限のパフォーマンスを得たい注記のように思います。 加工品の大きさも判らないし、測定基準長さも判らないので、その辺もお客様に確認してください。