材料持外注

質問

板金加工をしている会社ですが、材料持外注とはどのようなことでしょうか。
ネットで調べてもなかったので質問しました。

回答No.5

noname#230359

確かに聞きませんね。
良く材工はいいますが。
字のごとく材料手配まで含めた工事発注か、材料は支給するから工事だけよろしく（工事を製作としても良）か。
良く「材でも少し稼がせてもらわないと、工事や製作のみではちょっと」なんて言いますよね。
それと同じではないかと思います。

回答No.4

noname#230359

材料持外注　→　材料特化外注　→　材料に特化した外注さん　

の意味ではないでしょうか？

回答No.3

noname#230359

材料を自社で購入し、板金等加工をする外注さんでしょう。
業種によっては結構ありますよ。
例えばＳｈｉｍ加工。手持ちの材料で加工供給できます。
極端な話、新規に材料を購入しないで手持ちの材料で加工できます。
見積もりは当然新規材料購入での材料歩留まりによりますが。

回答No.2

noname#230359

単純に、材料込みでの加工お願い、では？

しかし言葉だけでは依頼、請けのいずれが主語で材料費を?持つ?のか判然としません。

問合わせが面倒なら、超安値とみなされる危険を避けるため、業界で常識的な材料込みで費用を明示した見積を提出するのが良いと思います。

回答No.1

noname#230359

◎材料費を含む場合と支給する場合の外注の仕方ではないですか？

例：チタン材、高級ｽﾃﾝﾚｽ材のように、市場流通性がない材料の場合
　　発注元が材料（板材、丸棒等）を支給して加工だけを行わせる
　　ことがあります。⇒　材料支給外注

　　これに対し、SPCC材やSUS304材などは広く流通性があり外注先が
　　調達し、加工を行い部品を納入する場合。
　　　　　　　　　　⇒　材料持ちの外注。