• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SECC又はSPCCのS-N線図)

SECC又はSPCCのS-N線図

このQ&Aのポイント
  • SECC又はSPCCのS-N線図(引張圧縮)を探しています。
  • S10CのS-N線図はありそうですが、これで代用できますでしょうか。
  • ご回答よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

“S10CのS-N線図(引張圧縮)で代用できるのではないかと思いますが、…” ですが、メーカーの仕事なら、『一般社団法人日本機械学会』等から、有料の資料を入手し 貴社のデーターとすべきです。

参考URL:
http://www.jsme.or.jp/japanese/contents/05/eleman00.html
noname#230359
noname#230359
回答No.1

これですか   http://m-sudo.blogspot.jp/2009/10/s-ns45c.html   S10C S-N線図 いっぽう   http://www.jfe-steel.co.jp/products/usuita/catalog/b1j-002.pdf   機械的性質 降伏点または耐力 最小 板厚の影響あり伸びは比例的で引張強さは反比例的。質別の影響は更に大きい。 出発点の値を見比べて合ってそうなら、まぁ良いか・・・ぐらいであとは加減するには使えると思います。 カバーなど如何に軽くするか、ペコペコ感が無いかなどで設計するのが殆どな材料なため、S-N線図を必要とすることは希なはずで、メーカーから出てこないかもしれません。 ボイラーの規定   鉄鋼材料の各温度における許容引張応力 http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2005/files/171214-3.pdf   SS330  82 N/mm2   SS400 100 建築関係でも材料毎に許容設計応力値の規定あり、ギリギリの設計は危ないからこの値にたいし余裕があればよいのでは?

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 板厚と質別の影響が大きいのですね。 メーカーに要求してみます。 アドバイスありがとうございます。 現在燃料タンクの共振による金属疲労対策を行っておりまして そのためS-N線図を探しておりました。

関連するQ&A