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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:必要量を使用する場合の表示について)

必要量を使用する場合の表示について

このQ&Aのポイント
  • 組立図や部品表において、数量が表示し難いものの員数表示にRという表示をした記憶があるのですが、これは正しいのでしょうか。
  • 状況に応じてシムを使用する場合や、接着剤の使用量が決定できない場合などにはどのように数量を表示すれば良いのでしょうか。
  • Rという表示が正しい場合、これは何の略なのでしょうか。初歩的な疑問ですが、ご教示いただけないでしょうか。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

小生が所属していた技術集団では、“所要”と日本語表示しておりました。 所要;必要とするだけの量 例えば、シール材100mmL入りのチューブの型式を記入し、数量の処に“所要”と記入です。 所要の英語表記は、required ですから“R”と表示しているのでしょう。 “R”が英語圏のオフィシャルのルールであるかは存じません。 iwanaiへ、 小生から先に***のような記述はしたことがないし、しないと云っているのに、 今度は、自爆的記述。 最近、特に おかしくなったような気がする。 色々なことを気にしているようですが、気にしない方が良いですよ!!

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 色々な情報をありがとうございます。今まで、質問しかしたことがありませんが、たまには皆さんのように回答が出来ればと感じています。

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その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

記入様式はローカルルールと思うのですが 問題は認識します。 部品表の数量欄に安価な計量品、接着剤などを1gと適当に書いたら、工程管理担当が生産量1,000をそれに掛けて発注し、いつの間にか未使用缶の山ができる事態。 量産試作段階ではカウントが難しい面倒と部品表を作って、量産時に管理担当がデスクワークに専念するとこうなる。 現場とのコミュニケーションが良ければアナログでも問題ないし、 発注時に在庫状況(棚卸は?)を確認して発注という手順を決めれば防げる。   http://www.lean-manufacturing-japan.jp/jit/cat249/post-665.html   在庫管理手法の1つである発注点手法(定量発注法ともいう)で用いられ、発注を促す   在庫量を指し、Reorder Point を略してROPとかOrder Point を略してOPとかいう。 Rはこれでしょう。厳密にやるべきか こんな エーゴ 一々記憶してりゃ気が狂う。探して偶々見つかりソーカと思っただけ!!

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 実際の発注は発注量を決めてダブルビン方式でしています。問題はわかりやすい表現方法なので、私の未熟さが露呈したようです。

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