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エアーバイスの最大開口部について
- 200mm以下の開口部を持つエアーバイスについて調査中ですが、情報が得られません。
- エアーバイスは、アルミ材の加工に使用されることがあります。
- 現在、最大開口部はSAFEWAYの0~200mmの製品です。
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システムの組合せとなるが http://www.izumi-js.co.jp/airvise.htm 発想を柔軟にすれば応用範囲は広い 気楽に相談にのってくれますよ。
ネットで調べているが見つからないのは、ニーズがあまりないので掲載していないだけで、 TELやMailで問い合わせすると、特注品等で製作できますとなる場合があります。 確認してみてください。 また最近は、ガイド付きのエアシリンダも充実してきたので、それを使用して製作してみても おもしろいと思います。 URLにも記載していますが、貴殿でも“ガイド付きシリンダ”にて検索してみてください。
お礼
ありがとうございます。 今特注品で確認中です。
エアーバイスは使ったこと無いですが、国内某社製が中古市場に出ているが、もう消滅したような雰囲気。 中古バイス http://www.kotobuki-tokyo.co.jp/old_kikai/old_kmenu70_1.html なので、こんな処に特注を持ちかけるとか、 台湾メーカ エアー、油圧バイス http://www.chumpower.com.tw/pdf/JAPAN/F/F_Vise_Japan.pdf または適当な中古を買ってエアシリンダを取付けるとか 全てのバイスのガイド部はベタアタリで長さも充分ある重厚強力な作り。なのでロッドやベアリングを使ったガイド付きシリンダでは役不足。 固定側を分離したツーピースバイスと同様な使い方なら有り得るが、限定的でしょうね。 それならワークを上から押すトグルクランプの変種 エアークランプ http://www.kakutakogyo.com/clamp/index.html のほうが。しかし専用冶具となり、エアーを使う意味も薄れますが。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせてもらいます。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。