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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スラストベアリングの内径)
スラストベアリングの内径について
このQ&Aのポイント
- スラストベアリングの内径にはなぜ違いがあるのか?
- スラストベアリングの内径の違いの理由は?
- スラストベアリングの内径の違いについて
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
多分、回答(1)さんと同じだと思います。 ◆ 端面と内径とを接触させ、スラストベアリングのプレート(軸軌道盤)と軸側部品を 滑らせないで摩擦力で固定する ◇ 端面と外径とを接触させ、スラストベアリングのプレート(ハウジング軌道盤)と ハウジング側部品を滑らせないで摩擦力で固定する 形で、組付けます。(URLの図を確認下さい。) その時に、◇印に記述している“ハウジング軌道盤”の内径が、◆印に記述している軸側部品 と接触するのを防ぐためです。 軸側部品とハウジング側部品の一方が固定で、もう一方が可動なので、◆印と◇印が接触 すると、伝達ロスや摩耗による切粉発生や熱発生、等々の問題が発生します。 やはり、軸軌道盤とボールとハウジング軌道盤だけでの接触が基本ですから。 内径接触の軸から、段付け加工をしなくても、接触し難いようになっています。
noname#230359
回答No.2
カタログを見てもらえればわかるのですが 内輪と外輪があります。 普通は 相対的に動かない方のスキマをきつくし、 動くほうにスキマをもたせます。
noname#230359
回答No.1
同じだと回らないから | | ------ ●| |● ------ || AAがうまくないや