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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロモリ(SCM435)の切削について)

クロモリの切削について

このQ&Aのポイント
  • クロモリを加工する際の最適ツールとは?
  • ハイスと超硬、どちらがクロモリ加工に優れているか?
  • 加工条件や必要なツールについて知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

>加工はバ-材に5mmX5mmのキリカキです 読解力が足らず申し訳ございませんが、肩削りor溝削り? 1.肩削り  刃先交換式が良いです。本年4月発売の、バリバリの新製品の  カタログを貼っておきます・・・?  φ20×3枚刃またはφ25×4枚刃ぐらいが適当でしょう。  クーラントは使用しない方が寿命が良いです。エアブローはOK。  切削速度150m/min,一刃送り0.15mm/toothぐらいからスタート。 2.溝削り  2枚刃または3枚刃のコーテッド超硬エンドミルが良いです。  カタログを貼っておきます・・・?  6頁とか7頁のタイプは如何でしょうか。  クーラントは使用しない方が寿命が良いです。エアブローはOK。  切削速度60~70m/min,一刃送り0.04~0.,05mm/toothぐらいから  スタート。  ラフィングは不要でしょう。   ?超硬ソリッドエンドミル例 http://www.osg.co.jp/products/pdf/n-46_wx21_vol12_1003.pdf を貼ったつもりが登録されていませんでした。 回答(1) >ラフィングはφ6からであったと思います。 は誤り。 メーカによっては、ハイスも超硬もφ5があります。 全般的にあまり賛同できない。 ”専門家”でも”関係者”でもないのですか... 超硬ソリッドエンドミルは、ミ〇ミさんも種類が豊富です。 http://jp.misumi-ec.com/ec/CategorySearchView/106_37000000.html 回答(4) お礼もコメントも来ていないのだから、再出回答なんかしないで 追記を用いれば良いと思います...余計なお世話ですが 回答(4) >多分、ハイスでも大丈夫でしょう。 >その為の熱処理&調質材ですから。 ハイスで大丈夫ぢゃないから質問されているのに... このサイトの2トップエンジニアさんの技術力にはいつも 脱帽&勉強させて頂いていますが、純粋な切削に関する質 問のご回答に関しては???????????????? 回答(1)(4)氏逃げたか? 経験豊かなエンジニアでいらっしゃるが、門外漢の質問にまで ダボハゼのように無理矢理食いつき、しかもご丁寧に再出して 無意味な回答を重ねるのは親切の域を超えていますね(趣味かも)。 こんなことをするから上から目線氏に叩かれる(失笑)。 それでも弾薬は豊富が故に点数だけは高いのが悔しいw 回答(1)(4)様 数々の非礼をお許しください。 (最近の質問者のノーリアクションを不快に感じ、八つ当たり してしまったのかもしれません)

参考URL:
http://www.kyocera.co.jp/prdct/tool/pdf/catalog_cp292_1.pdf

その他の回答 (4)

noname#230359
noname#230359
回答No.5

御免なさい、再々出です。 > ハイスのチタンコーティングを使ってますがすぐは先がへたってしまいます に関しては、URLからの見方は如何でしょうか? そして、改善策を施すは、Try済みでしょうか?

参考URL:
http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=274739&event=QE0004
noname#230359
noname#230359
回答No.4

> 規格はJIS-G-4105と書いてあります > 熱処理などはさててません > そのほかの情報は支給材のためわかりません 簡易硬度計があったら、硬度を測定すると良いでしょう。 多分、ハイスでも大丈夫でしょう。 その為の熱処理&調質材ですから。 材料がS55C等に変わっても、同様の手順で確認すると、良いでしょう。 やっと、zaumaku君の追記が確認できました。 やはり、追記ではメールに記述内容の連絡がなく、“上から目線氏”のように隅から隅まで 内容を確認してなく、且つ蛇のように睨みを効かしていないので見過ごしておりました。 さて、 > 回答(4) > お礼もコメントも来ていないのだから、再出回答なんかしないで > 追記を用いれば良いと思います...余計なお世話ですが YESです。 質問者さんが、質問内容の追記を記述していますから、“お礼やコメント、補足”に準じた 内容として記述しております。 > 回答(4) >> 多分、ハイスでも大丈夫でしょう。 >> その為の熱処理&調質材ですから。 > ハイスで大丈夫ぢゃないから質問されているのに... その通りですが、材料の硬度を測定してみる必要はないのでしょうか? 質問者さんの記述から一般的に判断しますと、ハイスでも加工できるのでは? 何かが変なので、簡易硬度計で硬度を測定してみてくださいと記述しております。 > このサイトの2トップエンジニアさんの技術力にはいつも脱帽&勉強させて頂いていますが、 > 純粋な切削に関する質問のご回答に関しては?????????? YESだと思います。 でも、オーソリティーの目線でないアドバイスが、質問者さんの確認したい内容や勘違い だったりするので、記述をしております。悪しからず。 でも、“上から目線氏”が同様の記述をしても、叩くことはないです。 時々、“上から目線氏”が別の無礼な記述をした時は、稀にガス抜き記述はしますが、 小生から先に記述はしません。 ですが、これからは、同じ“皮肉たっぷりな記述”をしていこうと思いますがね、…。 > 回答(1)(4)氏逃げたか? NO。前述を参照。 > 経験豊かなエンジニアでいらっしゃるが、門外漢の質問にまでダボハゼのように無理矢理食い > つき、しかもご丁寧に再出して無意味な回答を重ねるのは親切の域を超えていますね(趣味かも)。 > こんなことをするから上から目線氏に叩かれる(失笑)。 NOでしょう。 zaumaku君はしらないでしょうが、色々な方が叩かれ、小生が唯一の生き残り。 > それでも弾薬は豊富が故に点数だけは高いのが悔しいw 質問者さんの質問の真意を如何に把握し、如何記述すると納得できる内容が伝わるかが、 小生の最大の目的です。 iwanaiは、一方的に叩いてくるので、時々反撃。 それと、質問者さんの質問内容が解るように記述しろと、結果的ではあるが叱責に近い 回答や補足をした人が、逆切れして…となった球団名の方もいましたが、…。 以上です。 やはり、追記は他の回答者や質問者の文章が見えなく、操作で数回データが喪失。 もう、こんな追記での記述はしたくない!! 硬度確認と伴に、切削油使用等々の補足記入もお願いしたいですね。 バイトと切削材の加工時温度管理的なことに関しては、どのように配慮していますか? iwanaiの記述の > 質問内容に無関係な追記には怒り心頭 やっと小生がガス抜き記述する気持ちが解ったか。 今後は、ハンドネイムの如く 岩魚内(iwanai)/云わないことだね。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ラフィングはφ6からであったと思います。 超硬が望ましいことは間違いありません。 しかしハイスでも削りにくい材料とは思えないです。   OSGエンドミル加工条件   http://www.osg.co.jp/products/technical/pdf/t-8_endmill_0710_1207.pdf   P.24 SCM440 は S45C と同条件。 上記の低い方での回転数はコーティングHSSで1500rpm 超硬で3800rpm 上回るのは寿命に影響することもあるから一応避ける。 1刃あたり送りは目安 0.02 他に、切削油剤のかかりが悪い、材料固定が悪い、長物でビビる、とかでなければ極端な短寿命はないはずなのが。。。。 焼入材ではないとされるが、そうであるなら(38~45HRC)、コーティングHSSの回転数は約1/2に落とすべきが、超硬は心持ちていど。なので手っ取り早くは超硬にしてしまう。 確かめ方は、 他の小片、S45C、S50C、SKS、SCM440なら尚良、と削れ具合を比較。切粉の具合と卓上ボール盤なら手の感触。 発注元に調質ではないか確認。。。硬さを測る。 関係者・・・・・ φ5ありましたか >クーラントは使用しない方が寿命が良いです そうかもですな。私ロングランは疎いから JIS G4105 クロムモリブデン鋼鋼材   2003年まで存在した旧JIS。   SCr、SNCなどと統合され JIS G4053へ移行。 鋼材に書かれる、刻印されてるなら、調質ではないノーマルの可能性大。(珍しくはないが製造の古さも伺知れる) こんなの調べもせず、拙文で追記も不要なはずが、真似をわざわざ新規に書く必要があるのか! 私は実習未了の<関係者>ではなく、少し古い『関係者・・・・』なので、切削条件は音とニオイと切粉の焼け具合で判断。 材料判定は卓上ボール盤での吟味。イジワルな硬さでなければ S45C と SCM435 も区別可能。 >こんな追記での記述はしたくない!! んなら実習未了素人のカッコウ付回答(1)を止めておいたら良かっただけ。 回答(4)本文も真似じゃが、質問内容に無関係な追記には怒り心頭。(5)も輪を掛けてクダラナイ。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

クロモリ(SCM435)の素性は? ア) SCM435素材 イ) SCM435調質材 ウ) SCM435焼入れ焼戻し材(旧JISでの条件下にて) エ) SCM435焼入れ材(高周波焼き入れ や 局焼き) によって、硬度(引張り強さ)が異なります。 昔は、エ)以外はでハイスで加工できる が特色の材料でした。 S45CやS55Cより、グレードが高い材料として。

参考URL:
http://www.khkgears.co.jp/gear_technology/gear_reference/KHK486.html http://www.forming.co.jp/database/pdf/cms-2.pdf htt

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