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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:みなさんの職場での3Dの立ち位置について)

職場での3Dの立ち位置について

このQ&Aのポイント
  • 職場での3DCAD班及び3DCADの立ち位置についてお伺いします
  • 3Dなんだから何でも出来ると思われがちで、覚えようとする人が少ないなどの課題があります
  • 現在の職場では3Dメインの人間が1人で、他の方からの経験談を通じて勉強したいと思っています

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

アドバイスにもならない。ただ3D_CADで自在に作図してみたく羨ましい限り 3D_CADには興味があって何度か覚えようとしたこともあるのだけれども 社内でも自宅でも常に傍にあって是が日にも使わなければならないという環境 になければ中々身に付かない気がするしネイティブなものであっても使わない と錆び付いて、その内に使えないものになってしまう気がしてなりません つまり、余りに高価過ぎて中小・零細では導入しきれないし生かし切れないと ころがあると思う。これがJW_CADの如く無料で機能全部を使えるような3D_CAD が出てくれば変わるかな。必要に迫られなければ何も変わり様がないかも 一人に1台与えられ乗換時間にも余裕がある会社自体が少ないのではないかな 3D_CADが出来ることに越したことはないだろうが設計とはまた少し違っていて 所詮お絵かきソフトの延長だと私は思うのだが。でなければ3D_CADオペレータ の存在は異質だ。ただし製図だけをとれば、これ程便利な道具は無いだろうが 特に零細企業ではCAD=設計=製図と何でもできると思っているアポ社長が多い 高価で難しく使えない道具は、直接モノ作り関係ない分野も多いでしょうし、 何せ皆で通らないから普及もしないし中々連携も取り難い存在になっている気 がする。大して3D_CADも知らないのに長々とした投稿になってすみません 3D_CADを齧ったので、3D→2Dへの製図の恐ろしく便利なところも知っているし 3Dでなければ解らない或いは表現できないとか任意の断面を切ってみせるとか とても良い道具であることだけは知っているし、他にも沢山良い部分があるの は解る。モデリングさえ終われば締めたものだろうが、そこに辿り着けないw 昔の、手書きドラフターから2D_CADへの移行時を思い出してしまいますねぇ 年配の人の中にはどうして慣れずに何時までも手元にドラフターを置いてた でもそうすればする程覚えられない。歴史は繰り返すみたいな感じでしょうか 私の2D_CAD移行は比較的当時でも早かった方で、周りが導入するよりも随分と 早くから会社では始めていたので覚えざるを得なかった。誰でも何でも初めは 難しく辛い部分もあるのだろうと思います。ああ3D_CADを使いこなしてみたい まぁこの気持があれば何時かは覚えられる・・・これがダメなんだなw

noname#230358
質問者

お礼

2Dメインで3Dを導入していない会社の方と話す機会があり、そのときに私は3Dから入ったのでほとんど2Dはやっていないというと苦言を呈されたことがあります。 ソフトの操作うんぬんでなくてものの見方に対しての事をいわれたと記憶しています。 そんなに三角法をみっちりやらなくても簡単に見えますし、想像力をあまり使わなくてもなんとかなることもあります。 本来の使い方としては2Dでバリバリの人が3Dに移行して、3Dに足りないところを2Dで補うということだと思います。 ただ2Dでバリバリの人が移行できるような時間はないのが現状だと思います。 2Dで難しい設計をバリバリしている人を見ると、この人が3Dまで使えるようになったらすごい効率があがるんだろうなという目で見てしまいます。 私自身が2D苦手なので3Dで還元しサポートしていくことが役目だと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

>もうほとんど完成されてるのねCADとしては 具体的にはどのCAD?   >もうCADに取り込まれてるからボタンひとつね >設計しながら解析できるね だから3Dの利点って言ってるでしょw >>>ネジの断面形状 >なんか書かないね >テクスチャマッピングで充分ね 書くとは言ってないけど。 むしる書かない例なんだがw 多分テクスチャマッピングとか言ってる時点で勘違いでは?   >空間認知能力の高い人は一時的に迷うのね 聞いたこと無いなあ。 空間認知能力の高い人でも地下街とかみたいに垂直方向に移動させて 水平方向のつじつま合わなくすると迷うだろうけど。  

noname#230358
質問者

お礼

CADもまだまだ進化しそうですよね。 ただソフトによっては改悪もあったりして、使いにくくなったり動作が遅くなったりして設計どころではなくなる可能性もあると思いますが・・・。 設計をしたいのにソフトに遊ばれているようでは本末転倒なので、本来の業務がスムーズになるよう進化していってほしいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

>>方向音痴の人は基本的には使いこなせないっぽいというのが経験則。 ちなみに方向音痴なのね 昔テレビ実験でやってやが 空間認知能力の高い人は一時的に迷うのね だけどなんとなく帰れるのね 鬱で知らないところに行っても無事帰ってこれるのはこれのおかげね >>3D自体が未完成の領域だが もうほとんど完成されてるのねCADとしては 出来ないのは自動設計ね >>構造解析とかしようと思うと3Dのフレームワークがないと成り立たない。 もうCADに取り込まれてるからボタンひとつね 設計しながら解析できるね >>残りは天動説を信じてると人と同じね >>ネジの断面形状 なんか書かないね テクスチャマッピングで充分ね

noname#230358
質問者

お礼

自動設計とか出来るようになったらすごいですね。 そのうち図面をスキャナーで読み込んで正面がどこで側面がどこという指定をして、ボタン一押しで勝手に立体になるような時代がくるんじゃないかなと思ったりします。 手書き図面をCADに変換→2DCAD図面を3Dに変換という流れを汲むところが多いなか、勝手に立体になるシステムが出来たらすごいことだと思ったりします。 既存の2D図面から3Dにおこしている時に思ったことなので、めんどくさがりやが思ったことにすぎませんが・・・。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

まだまだ3D自体が未完成の領域だが 設計・デザイン工程ではすでに不可欠なツール 構造解析とかしようと思うと3Dのフレームワークがないと成り立たない。 ただ3Dを使いこなすには空間把握の才能が多少必要で 方向音痴の人は基本的には使いこなせないっぽいというのが経験則。 とりあえず製造業的には3Dは無くても凌げる なぜなら3Dで効率的に加工する手段があまりないから。 服飾で言えば初めから3Dに作るのは軍手かストッキングぐらい 基本は2Dの型紙をルールに従って組み立てていけば3Dの製品になる デザインはともかく、製造工程で3Dを把握する必要性は薄い。 機械加工も同じ 基本的には点または立体の1次元の軌跡として加工すれば立体製品になり また過去からの累積で大体要点となる部分の勘所は把握されている 3Dの原型から考え直さなくても加工シーケンスに大体反映されている。 機械加工の人でもネジの断面形状を正確に特徴付けて書ける人は少ない なぜなら加工自体には必要ない知識だから。 3Dは単なる原型データベースで、2Dの切り出し元データと思えばいい。 2Dの原図は何らかの意図の元に暗黙のルールを持って書かれているから 他の切り口を想像するのに壁があるが、3Dだとそれを捨てやすい。 とりあえずみんな3Dに対して夢見すぎという印象は強い。   >ネジの断面形状 → ネジの横断面形状 です。

noname#230358
質問者

お礼

>とりあえずみんな3Dに対して夢見すぎという印象は強い。 本当にそうだと思います。 何か物を移動するにしても2Dでやれば移動や貼付でちょちょいのちょいですが、3Dでものを移動するにはアッセンブリならまだいいですが部品単位になると少しめんどくさいときもあります。 2Dで簡単にできるんだから3Dなんてもっと簡単にできるんでしょ?という感じのニュアンスでいわれることもあるので、3Dはそんなにハイテクじゃないしむしろ3Dのほうが大変!と思っちゃいます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

2D→3D→2Dに戻って 説得したがムリポ たぶん100年はかかると思う 注記 まず2Dの意識の中には機種依存が残っていて そこから説得しないといけない 線種や陰線、線の太さ、寸法なんて無意味だということを ↑ 古い2Dでは、意味があったのでそれをがちがちにルールを決めてしまっている そのルールは、品番管理にまで及んでいる そしてそれは初期の頃作ったものなので 単純であり、よしんば構造化までしか理解してない人が作ったので 物を表すには不完全であり それが原因で設計でない作業が設計時間がたくさんかかってるが それを理解できない←無駄だと思ってないから それを解決するにはOOPを理解する必要があるのだが 説明しても理解されない…orz いつもいってるが 地動説を信じてる時代に天動説を唱えるようなもの 5億円当ててCADスクールを作れば普及すると思うが 金はない ↑ 地球を回ってることを見せるため  物がどのように設計され製造されているか 初めから終わりまで見せる必要がある

noname#230358
質問者

お礼

その思いにはすごく共感できます。 大体どこの職場へ行っても3Dのルールを決めるのにも、2Dのルールをそのまま使うという方が多いですね。 線の細さは仕方ないにしても、レイヤーですべての線を管理しようとしますがそれは無意味だと思います。 世界中すべての工場で図面が電子化されればものによって色をわけれたりと、作る側にとっても見やすい図面になるかも知れません。 誤作しない図面にすることが第一条件かも知れませんが、ある程度作る側の方々にも努力をしてほしいという気持ちもあります。 方法論はいくつかあるでしょうが、自分が作る側であればあまりにも単純化されるとちょっとイラッとするかも知れません。何枚も図面見てきてるんだからそのくらいわかっとる!という感じで。 2Dの延長線上に3Dがあるのは事実としてしょうがないとしても、3Dは2Dとは違う世界観があると思っていただきたいです。

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