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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:端面芯出しについて)
端面芯出しの方法とは?
このQ&Aのポイント
- 取扱説明書に載っている端面芯出しのやり方と熟練者のやり方に違いがあると聞きました。具体的な違いや効果について教えてください。
- 端面芯出しの実行時に上下ガイドから少量の噴流水を流す方法は一般的なのでしょうか?また、この方法と乾式の方法の違いについて詳しく教えてください。
- ご質問の端面芯出しについて、取扱説明書と熟練者のやり方の違いについて詳しく教えてください。また、噴流水を使用する方法の効果や乾式との比較についても教えていただきたいです。
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noname#230359
回答No.2
接触検知だから加工本番ほどではないが電流が流れる。検出は接したときでなく放れたとき。 ?液中では、ワイヤーとワークが僅かに放れても半導通状態になる。 ?放電加工の基本原理。空中放電ではパチッと音がして放電が拡散するのにたいし、液中では閉込められて集中。溶解、爆発が効率良くなって加工になる。 冶具ではこれマズイ。 ?>少量の噴流水を流し ワイヤーの振動がどうなるか なので乾式が良いとされてます。熟練者はこのことを知っていて湿式でやって問題なかった実績があるなら、問題は無いと思いますが、、、、 湿式のメリット、、、ワークの温度を早く均すことができる、、、しか無い ?は手動インチングで試すことできます。
noname#230359
回答No.1
ノズル・フラッパーによる間隙調整 <端面芯出しの実行時に上下ガイドから少量の噴流水 を流して芯出しする方法です> これは噴流空気圧による精密な間隙調整法と似ています。 間隙の絶対値測定が不要で、単に上下間隙に相違があるかどうか を見るのでしたら、精密でかつ簡便な方法だと思います。 URLに空気圧を使用したノズル・フラッパー型の精密 間隙調整法とも考えられるものがあるので、説明図(図3)を ご参考にしてください。