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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:丸棒曲げ加工)
Φ10(SUS304)丸棒曲げ加工のノウハウ
このQ&Aのポイント
- 丸棒曲げ加工において、Φ10(SUS304)をコの字曲げして全体長さ100mmにする方法について教えてください。
- 計算式を含めた詳しい方法を教えていただけると嬉しいです。
- 45°で曲げる場合の計算式についても教えていただければと思います。
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noname#230359
回答No.2
曲げる道具は何を使いますか。 ベンダー、曲げ型、曲げJIG等々 曲げる道具で材料の伸びが変わります。 実際に曲げてみて展開長さを決めるのが無難です。 何でも計算で済めば、原発が爆発するでしょうか。 これから漏れた放射能の影響、どうなるでしょうか。 曲げRの大小で曲げ前長さ(展開長さ)は変わります。 Rが小さければ展開長さは大きくなります。 回答(1)記載の中心線長さ+アルファーで展開長さが材料、板厚別等 そこそこ計算できます。
noname#230359
回答No.1
『中立線』という概念で計算。 直線部分+Rに分解し、Rの大きさをいくつにするかで決まります。 教科書的なものしか見当たらないと思います。 http://www.geocities.jp/ae060201/p-ge4.htm http://www.ai-link.ne.jp/free/technical/bend/2_2.html P -i r =(0 .25 ~0 .4 )t 中立線は中心線より内側寄りになる 曲げR、材料の引張強さも変数になるだろうし、90°と45°とでも違うはずだし、そこまで詳しい計算しても実際と一致するかということもあって、、、
お礼
大変わかりやすかったです。 ありがとうございます。