- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ANSYSによる回転体の応力解析について)
ANSYSによる回転体の応力解析について
このQ&Aのポイント
- ANSYSを使用して回転体の応力解析を行う方法について解説します。
- 回転円板内の応力解析において、拘束方法が分からず困っている方へのアドバイスです。
- 回転円板が中実の場合の回転軸の拘束方法や、回転円板内の応力解析の他の方法についても説明します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 解析に使用している要素に、使用したい要素自由度がある時だけ、その自由度を使い拘束が出来るのですね。 とても勉強になりました。 さらに断面カットの件ですが、おっしゃる通りに行ったところ、断面が表示出来ました。 h200420様のおかげで頭の中がスッキリしました。 本当に本当に感謝しております。
補足
回答大変ありがとうございました。 解析を行ってみたところ、無事結果を表示することができました。(3次元解析です) 「二点を拘束する事によって、二点間に拘束力が生まれること、 各軸回りを拘束しなければならないこと」等のアドバイス、 大変勉強になりました。本当に感謝しています。 また、解析後に疑問に思う事が生まれまして 御迷惑でなければ、以下の質問に対するアドバイスを頂けないでしょうか? 各軸回りを拘束する際、 今回、二点の同じ自由度を拘束したわけですが、 「自由度の追加」の欄に「x軸周り回転」「y軸周り回転」「z軸周り回転」 があり、これらの自由度を使用し、軸周りの拘束は出来ないのでしょうか? これらを使っての拘束を試みたのですが上手くいきませんでした。 もしこれらを使う場合の拘束する位置はどこになるのでしょうか? 後、もうひとつ質問します。 解析後の円板内部の応力が知ることは出来るのでしょうか? 解析後にある断面でカットすることなどは可能でしょうか? 質問長くなりました。 回答を頂けたら大変うれしいです。