締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンデンサの容量低下) コンデンサの容量低下 2011/10/29 09:40 このQ&Aのポイント 装置の不具合原因調査で、ポリエステルフィルムコンデンサ(ポリコン)が「7割位」低下していた。ポリコン以外のコンデンサの容量低下について知識がないため、頭に入れておきたい。過去にポリコンの容量低下の事例がある方に教えて欲しい。 コンデンサの容量低下 装置の不具合があり原因調査をしたところポリエステルフィルムコンデンサ(ポリコン)が「7割位」低下していました。 ケミコンの劣化は知っていますがそれ以外のコンデンサの容量低下はあまり認識がありません。 当然製造会社の分析をしてもらうつもりですが、予備知識として頭の中に入れておきたいと思います。 過去にポリコンの容量低下の事例がある方、教えて頂けませんでしょうか。 ・ 装置の稼働時間 : 約4年間 ・ ポリコンの温度上昇: メーカの最大定格は超えていない事を確認。 ・ 装置の周囲温度 : 約60℃ 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#230359 2011/10/29 10:44 回答No.1 蒸着電極を使ったフィルムコンデンサには「自己回復」という現象が あり、局部的な(ミクロな)短絡故障が、コンデンサ全体の故障に 至らないように作用して信頼性向上に貢献しています。 自己回復現象は、1箇所起きる毎に、僅かながらも全体の容量が減少 します。従って、自己回復が多数回発生すれば、明かな容量がおこる こともあります。 コンデンサにパルス状の電流が流れるような環境であれば、自己回復 現象を起こして容量減少する可能性が高いように思います。 (自分自身で経験しましたから) >製品で最も高い部分の温度上昇値は約25℃ 温度上昇が約25℃というのは、かなり大きな値と感じます。 容量低下と併行して、等価直列抵抗値が上昇しているものと想像します。 容量低下の原因までは想定できませんが、コンデンサの劣化モードとして は、特に珍しいものではありません。 参考URL: http://panasonic.co.jp/ptj/v5703/pdf/p0205.pdf 質問者 補足 2011/10/29 16:29 早速のご回答感謝致します。 説明が不足しておりましたが、不具合品は箔電極型と思います。 (初心者なので断言できませんので「思います」と書きました。 中は誘電体フィルムが巻かれて、外は外装樹脂の形をしています) 装置及び装置から外して試験した環境を追記します。 ・ 装置の周囲温度は大体常に約45℃位です。急激な温度変化により、コンデンサ素子が膨張・収縮し、電気的接続が不安定な環境ではないと思います。 ・ 不具合品の周囲温度をサーモで測定して、製品で最も高い部分の温度上昇値は約25℃でした。(実測値:48℃、測定した室温:25℃) ⇒フィルムが熱収縮し、電機的接続が不安定な環境ではないと思います。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり材料・素材その他(材料・素材) 関連するQ&A コンデンサの容量低下の検出方法 AC100Vから三端子レギュレータを使用して、DC電源を製作しています。 その際、平滑用のアルミ電解コンデンサを使用しています。その容量の低下(劣化などによる…基本的にはあまり低下しないと考えてますが。)を検出するためには、どのような方法が考えられますでしょうか? 装置に実装したままで、コンデンサの容量低下を確認したいです。 リップル電流とかでの確認は可能なのでしょうか? 装置内で回路的に平滑回路を切り離し、コンデンサ単体で強制的に放電などさせて、その時間で容量を推測する方法なども考えましたが、装置稼働中に平滑用コンデンサを切り離すのは…。 装置稼動状態で、コンデンサの容量を確認するような方法はあるのでしょうか? 初心者ですので、基本的なことかもしれませんが、みなさまのご教示を仰ぎたいと思います。 コンデンサの使い分け 市販のアンプの回路内で、有極性の電解コンデンサばかりが使用されている回路で、なぜか1箇所だけバイポーラの電解コンデンサを使用していることがあり、何らかの意図があるように思います。 このバイポーラについては、特に少ない容量のものではなく、他の極性のあるケミコンと同程度の容量でした。 フィルムやセラミックを使用するのではなく、あえてバイポーラのケミコンを選択する理由として考えられることはどのようなものがありますか? どうぞよろしくお願い致します。 電解コンデンサーの経年劣化につきまして 1.電解コンデンサーの経年劣化が進むと、一般的にはコンデンサー自体の発熱温度は上がるのでしょうか、下がるのでしょうか? 2.電解コンデンサーの経年により容量抜けが発生することは、よく知られていますが、この場合コンデンサーに流れる充電電流は低下すると思われるため、コンデンサー自体の発熱温度は低下するのではないかと思っておりますが、如何でしょうか? 3.電解コンデンサーの経年によりコンデンサー自体の温度が上がる場合と下がる場合につきまして、それぞれ理由をお教え願えれば、たいへん助かります。 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 電解コンデンサーのリップル電流について インバータ電源の整流ブリッジ直後につけてある電解コンデンサーについてですが、現在使用している電解コンデンサーは高リップル対応品で220μF/200V 105℃の物です。またリップル電流の定格は2364mArmsです。 実際に電流プローブを使用してリップル電流を測定しましたら、1500mArmsなので定格には十分に入っています。 ただ電流波形はピーク値8A、幅1mSのスパイク状です(間隔は約16ms)。ピーク値が大きくても、実行値が定格内に入っていれば問題ないかお教え下さい。 あと温度上昇ですが、電解コンデンサーのケースの温度は約Δ20℃上がります。20℃ほどの温度上昇は特に心配しなくても良い程度でしょうか?(使用する環境温度は40℃ほどです。) どなたかご経験のある方のご意見を頂ければ幸いです。 電解コンデンサーについて パソコンのマザーボードに使われている電解コンデンサーについて 現在付いているものは「1000μF6.3V 105℃」です。 これを「1200μF6.3V 105℃」にしても使えるのでしょうか? メーカー/電圧静電容量/サイズ(ΦD*L(mm))/インピーダンス((mΩmax)20℃/100kHz)/ 定格リプル電流((mArms)105℃/100kHz)/耐久性(時間(H)) 日本ケミコン(KZE)/6.3V1000μF/10*12.5/53/1030/4000 日本ケミコン(KZH)/6.3V1200μF/10*12.5/45/1240/6000 電解コンデンサの周囲温度の計算方法について教えて… 電解コンデンサの周囲温度の計算方法について教えてください。 屋外装置内にある電解コンデンサの寿命を計算しようと思いますが、 周囲温度はどのように求めればよいか教えていただけませんでしょうか。 設置場所は日本中であるため、一定の設置場所ではありません。 下記3つを含めてどのような求め方をするべきなのでしょうか。 それぞれの最大温度条件で計算するべきなのでしょうか。 ?装置周辺の平均周囲温度 日本の平均温度を使うのでしょうか。なお、平均上昇温度の記載はありますが、平均温度の記載は見当たりません。 ?日射による装置上昇温度 ?1日8時間の運転で、運転と停止で温度が異なる。 宜しくお願いします。 パソコンの電源ユニットのコンデンサの交換に関して こんばんは。 安価な80+電源を購入して、コンデンサをすべて日本製に交換して使ってみようと思っているのですが 一通り調べてみた上で今持っている認識が正しいか、教えてください。 ・一次コンデンサも二次コンデンサも105℃の物を選ぶ。(例え元が85℃だったとしても) ・耐圧(低格電圧)は元々付いていたコンデンサーよりも大きい物を選ぶ分にはOK。 むしろ少し耐圧が大きいのを選んだ方が良い。 ・低ESRのものを選んだ方が良いが、小容量のものを並列接続してESRを下げたり、 ESRが低すぎるモデルを選ぶと誤作動を起こして動かなくなる可能性がある。(ESRが一桁台は避けた方が無難?) ・ESRとEPRは同じ意味で低ESRのものを選べば、=インピーダンスも低いということですか? ・定格リプル電流は元から付いてるものより、大きい方が良くて、これが大きいという事は =ESRが低いということ? ここまでの認識は合っているのでしょうか? ここからが調べてもよく分からなかったのですが、 ・静電容量は元から付いていたのと同じ要領の物を付けた方が良いのでしょうか? それとも少し大きい静電容量のものを選んだ方が電源やパーツに優しいのでしょうか? もしそうなら、元から付いていたコンデンサの静電容量の何割り増しくらいが許容値なのですか? ・一次コンデンサは基板自立形とだいたい決まっているのですか?もしここにリード形を付けたらどうなりますか? ・日本ケミコンのサイトにある負荷という項目が定格電圧の場合と定格リプル重畳がありますが、どう違うのですか? その他、交換にあたって注意することなどはありますでしょうか? (例えば、一次コンの耐圧だけ上げて、二次コンは元のと同じ耐圧だと壊れる、とか・・・ 二次コンの中で元々は50V / 1μF が付いてるとこに、価格もサイズも同じだから、付け直すのは50V / 4.7μFにすると調子が悪くなる、とか・・・) どこで質問しようか悩んだのですが、一番博識な方がいらっしゃいそうな、こちらにしました。 よろしくお願いします。 装置の温度上昇について 知見が乏しい分野のため、以下、ご教示いただけると助かります。 (1)ある装置を稼動させることにより その装置の部品の温度が例えば10℃上昇したとしたら、 同じ部分を違う材質にした場合、 温度上昇値はどのように算出可能でしょうか (2)上記に関連して、例えば、 ある装置を稼働させると、部品Aの温度が10℃上昇した場合、 その装置を恒温槽で10℃上昇させると (常温25℃ → 恒温槽設定35℃に装置を入れる) その場合、部品Aの温度は 10℃(常温時に稼動させた場合の部品Aの温度上昇値) +10℃(恒温槽による環境温度上昇値) = 20℃ の温度上昇が見込まれる と考えて良いのでしょうか。 材質の熱特性やや部品の大きさによる影響というものが あるのかないのか、知りたいです。 (例えばあるポイントで飽和する、など) ご教示頂けると助かります。 電動機の負荷試験にて回転数の低下の割合が大きく説明を求められ困っています。 電動機の単体負荷試験を行った所、回転数の低下率が5%程度となりました。この割合が大きいとの事で理論的な説明をする必要があり困っています。 試験条件としましては、出力軸にトルクメ-タを取付、負荷一定(7.5kW)となる様電流値を調整(上昇)させています。(電圧は400V一定) ・仕様:定格出力(連続)7.5kW,定格電流15.3A,定格電圧400V 結果としましては、電流値が17.7A程度まで上昇、回転数1450→1370rpm (50Hz)程度まで低下、又、この時巻き線温度上昇値は100℃を越えています。 温度上昇の影響により回転数の低下が誘発されている事は判断できるのですが、割合が大きいとの事です。(通常は1%程度?) 試験方法,温度上昇等の影響によるなど理論的な説明をする必要があり、 どなたかお知恵をお貸し頂きたく、よろしくお願い致します。 小生、ズブの素人ですのでわかりやすく説明頂けると助かります。 コンデンサの価格 新規に多層フイルムコンデンサ (0.1pFと1.0pF)を発注したところ0.1pFのほうが価格が倍くらいしました。 容量の大きいほうが使用する誘電体の面積が増えるため高価になるような気がしていたんですが・・・ 温度特性、誤差、寸法等は2機種まったく同じです。価格差の理由についてご教示ください。 真空管やコンデンサーの交換時期、寿命 真空管式のプリアンプ(LUX-A3032)、メインアンプ(LUX-A3035)を聞いております。 使い始めて凡そ40年が経ちましたが、その間、電源部のブロック電解コンデンサーやメインアンプの真空管(6CA7)は交換しました。が、プリアンプの真空管などは当初のままです。 最近、低音域が出なくなった(特に、レコード使用時)気がしております。 つきましては、 1.真空管の劣化で低音部が出にくくなることはありますでしょうか?(交換する時期でしょうか) 2.電解コンデンサー意外でポリエステルコンデンサー、スチロールコンデンサー、タンタルコンデンサーが多用されていますが、これらのコンデンサーは劣化(容量抜け)しないものでしょうか? 詳しい方、お教え下さい。 変圧器を気温の低い場所で使用した場合、容量がアップするのですか? 変圧器を気温の低い場所で使用した場合、容量がアップするのですか? 変圧器の定格はコイルの温度上昇に依存すると思うのですが、変圧器を気温の低い場所で使用した場合、容量がアップすると考えてよいのでしょうか? スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム エネファームの経年劣化(性能低下)について 基本的に燃料電池は出力一定の運転に適していて、ON/OFFや加減速は装置を痛めて寿命を縮めると聞きました。それならば通常の生活による運転(お湯は普通に使う:一日当たり夏は8時間、冬は13時間ぐらい発電)と、お湯を垂れ流してでも最大の定格発電量で毎日24時間連続で運転した場合とではどちらがどれだけ(何年ぐらい)もつのでしょうか? もう一つ気になるのはどこかのブログで読んだ内容で、1年ぐらいで発電量が1割くらい減っているというものです。これは故障か何かなのかわかりませんが、実際に経年劣化による性能低下(変換効率とか定格最大発電量とか)はどの程度なのでしょうか?(例えば1年あたり2%低下とか。太陽電池パネルも毎年1%弱発電量が低下するそうですが、そんなイメージでしょうか) 空冷の供給量についての質問 ある装置(内容量:20m3)があり、外部より28℃のエアーを200m3/minで供給して冷却しています。 装置稼動10時間経ってから内部温度を計測すると当初の28℃から70℃まで上昇していました。 装置の内部温度を50℃程度に抑えるために装置の内容量を0.2m3程度に区切り温度上昇させたくない範囲を集中的に冷却したいのですが、供給量はいくら必要でしょうか? 計算で求めたいのでご教授願います。 電子回路の不具合 タンタルコンデンサーとヒューズ 定格35Vクラスのタンタルコンデンサー(チップタイプ)の前に20AクラスのヒューズがありDC電源に接続されています 実際は突入電圧電流とも28V1A以下で使用しておりますがタンタルコンデンサを実験したところ 35V3Aで20回のオンオフで200個中1個がショートしました そのほか漏れ電流異常が4個/800個(評価数)でした 漏れ電流は異常上昇後はなんどくりかえしても変化はありません 回路のインピーダンスも正常でディレイもカタログ地位かであり問題ありませんでした 当初は初期故障と判断していたがコンデンサーがショートする場合と ヒューズが溶断する事故が発生しました ヒューズについてはかなりの安全率を見込んでおり、電源も異常ありませんでした 社内では、タンタルコンデンサーが悪く、ヒューズが切れた後、コンデンサーが機能が復活するという人がありますが このような、タンタルコンデンサーに初期不良がある場合、ヒューズがきれ タンタルコンデンサーがそれなりの性能があり故障していないと判断してしまうような事例やメカニズムをご存知でしたら 至急を教えてください 隈取モータの制御について 隈取モータの制御についての質問です。 AC100V定格の隈取モータを例に説明します。 電源の事情で定格オーバーのAC120Vが常時印加される場合、当然モータ巻線の温度上昇は著しく上昇しますが、それを何とかして抑制したいと考えています。 条件として、 ?AC100V印加時の特性は維持出来ること ?強制冷却は不可 ?スライダック等の大きな装置は不可 ?過電圧の場合でも連続運転が可能であること(従ってヒューズは使用不可) 以上の条件から、電源とモータの間に大容量の可変抵抗器などを入れれば、 モータの消費電流を調整出来るのではと考えましたが、そのようなことが 可能なのかもわかりません。 何かアドバイスをいただけると大変助かります。 宜しくお願い致します。 温水での水圧リーク検査について 下記の条件でタンクの水圧検査の際、タンクや試験装置からの洩れは無いのですが圧力低下が起きてしまいます。 タンク容量:0.02m3 試験圧力:1.5PMa 水の温度:40℃ 試験時間:10分 圧力低下は0.3OMPa位あります。 尚、水の温度を常温(18℃)でやると圧力低下は起きません。 なぜ温水で検査した時だけ圧力低下が起きるのか教えてください。お願いします。(バカな質問かもしれませんが原因が分かりません) そもそもリーク検出による洩れ検出装置において水では行わないのでしょうか? また、温水を使うことが間違っているのでしょうか? 直流モーターの保護方法について 直流モーターの保護方法について 電動の巻上げ機を使用しておりますが、過負荷のでモーター保護であればリレー関係をつければ防げると思っていますが、モーターの時間定格(連続10分)を超えてのモーターの焼損を防ぐ方法をさがしています。巻き上げ機とは別に制御盤を設けておりますができればそちらの回路の中に時間定格を越えての温度上昇からモーターの保護装置の取付を考えております。なにか方法はあるでしょうか? 3相200V食洗機ブレーカー 3相200V食洗機ブレーカー 業務用食洗機ですが仕様書に 3相200V 容量5.1KVA(14.8A) 電流 最大運転電流14.0A 電動機定格電流2.4A 始動電流1.1A 消費電力 電動機定格消費電力520W(力率62%) 電熱装置定格消費電力4020W 最大消費電力4540W とあります。 電線サイズとブレーカー大きさコンデンサー大きさ 教えて下さい。 よろしくお願いします。 電動機の熱 説明は長くなりますが、モーターのコイルにこもっている熱は周囲の温度やモーターの運転時間等でどう変化するか教えて下さい。 〈説明〉 冷凍機用の低圧モーターで夜に運転して昼間は止めています。夏場になると室内周囲温度が上昇し(35~40℃)周囲温度を下げるために、扉を開けたり、扇風機を回したりしていますが、熱風をかき廻しているだけみたいです。 モーター容量は400V,100KW,絶縁種はF,E種で負荷はほとんど100%です。そのため、モーター本体温度は80~90℃ぐらいになります。 モーター本体温度を下げるためと、力率改善も併せて進相用コンデンサーをモーター運転の時に自動で入るように取り付けました。(力率改善前0.8改善後0.95)取付時期は夏の時期です。 結果的に進相用コンデンサーを取り付けた年の夏は、温度変化は見られませんでしたが、翌年の夏の温度は、コンデンサーを取り付ける前より 約20℃ぐらい下がったようです。 この温度下がりはコンデンサー設置の効果なのでしょうか。 他に今のところ考えられないのですが。 宜しくお願い致します。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 材料・素材 金属プラスチックガラスゴム木材RoHS/ELV/REACHその他(材料・素材) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
補足
早速のご回答感謝致します。 説明が不足しておりましたが、不具合品は箔電極型と思います。 (初心者なので断言できませんので「思います」と書きました。 中は誘電体フィルムが巻かれて、外は外装樹脂の形をしています) 装置及び装置から外して試験した環境を追記します。 ・ 装置の周囲温度は大体常に約45℃位です。急激な温度変化により、コンデンサ素子が膨張・収縮し、電気的接続が不安定な環境ではないと思います。 ・ 不具合品の周囲温度をサーモで測定して、製品で最も高い部分の温度上昇値は約25℃でした。(実測値:48℃、測定した室温:25℃) ⇒フィルムが熱収縮し、電機的接続が不安定な環境ではないと思います。