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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エネファームの経年劣化(性能低下)について)

エネファームの経年劣化とは?

このQ&Aのポイント
  • エネファームの経年劣化による性能低下について調べてみました。燃料電池は出力一定の運転に適しており、運転方法によって寿命が異なるようです。
  • 通常の生活による運転と連続運転の場合、どれくらいの期間持つか気になりますね。また、ブログで経年劣化による発電量の低下が言及されているようです。実際にどの程度の性能低下があるのかを調査しました。
  • 太陽電池パネルの発電量が毎年1%弱ずつ低下することが知られていますが、エネファームの燃料電池も同様に性能が低下する可能性があります。具体的な低下率についても調査しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (816/3045)
回答No.1

エネファームとエコウィルごっちゃにしてませんか? エコウィルはガスエンジン発電給湯システム、エネファームは燃料”電池”給湯システムで、ON/OFFや加減速は装置を痛めて寿命を縮めるのは機械製品であるエコウィルのほうです。 エネファームはエンジンじゃなくて電池なので、ON/OFFには比較的強いのですが・・・というか加減速??? エネファームは給湯器と同様に15~20年の設計寿命を目標に作られ(ただし補償は10年)、燃料電池の設計寿命はだいたい8万時間です。つまり24時間フル稼働だと10年くらいで壊れる設計と言えます。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ごっちゃにはしていません。燃料電池も高温低温の繰り返しによる劣化がありますので一定運転がいいらしいです。 それにしても8万時間とすると700wとして56,000kwhですか。25円/kwhとしても140万円分。元は取れないのは知ってますが、なかなか価格的には厳しいものがありますね。

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