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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昇華型熱転写プリンタによるバリアの作成)
昇華型熱転写プリンタでバリア作成!詳しい方、アドバイスをお願いします
このQ&Aのポイント
- 大学の立体研究で、ALPS社製のMD-5500プリンタでパララックスバリアを作成したいです。
- バリアの形は円形で、直径は16~18cmです。
- バリアの開口は24×256個で、開口径・位置精度はともに50ミクロンを要求しています。
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noname#230359
回答No.1
大学生だとしても質問する前に理論的には充分考えよう… 600dpi = 2.54cm/600 = 25400um/600 = 42umピッチなので (たぶん絶対位置精度はこれよりずっと悪いです。XYも同じとは言えないし) 実は50um精度の根拠がよくわからんけれど 本当に50um精度が必要だとしたら実現にはかなり無理がありますね。 あと円周上に描画するなら印刷ドットの並ぶメッシュの方向も変わりますから 円周方向精度が50um欲しいなら全然だめだと思いますよ。 正攻法でぶつかると苦しいので 要求精度をもっとラフにして良い方法を探した方がいいですよ。 読み返すと意味不明な文章でごめん。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.2
>42μmピッチの位置精度で本当に印刷できるのか というところが実際に使ってみた方がいらっしゃればわかると思って質問させていただきました。(文章力がなくてすみません..) うーん、おじさんからすると 1cm角程度のテストパターンを作って 実際に印刷してみてルーペで覗いて見れば良いと思うんだけど。 実機が無くてもテストパターンを持参すれば ショールームでも印刷してくれると思います。 (もっと高級機を勧められる結果になっても知らんがw)
質問者
お礼
実際に印刷してみて顕微鏡などで観察してみようと思います。 ありがとうございます。
お礼
早急なご回答ありがとうございます。 42μmピッチの位置精度で本当に印刷できるのか というところが実際に使ってみた方がいらっしゃればわかると思って質問させていただきました。(文章力がなくてすみません..) 印刷ドットの並ぶ方向による精度の違いももう少し詳しく調べて、 要求精度と別の方法も検討してみようと思います。