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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フェイスミル加工(SUS304))
フェイスミル加工(SUS304)の板厚と縦長比の理想のバランスとは?
このQ&Aのポイント
- フェイスミル加工における板厚と縦長比の理想のバランスを教えてください。
- 歪みやびびりを把握せずに、理想の板厚と縦長比を知りたいです。
- 例えば、板厚がt=10の場合に縦長比や面積が100mm2など、理想の比率を教えてください。
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noname#230359
回答No.1
難しい問題ですが、仮にそのような指針があっても、それにそぐわ ない形状のワークを加工することも多々あるので、あまり意味が無 いように思えます。 貼付URLの通り、ステンレスの板素材としてはフラットバーを用いる ことも多いと思われますが、t10の場合でも各種幅が規格化されてお り、長さは4,000mmであり、要求されたワークに近い幅寸法で、適当 な長さに切断することになります。 ワーク寸法に対し、出来るだけ最適なフライスカッターを選定する ことが重要と考えます。参考となりそうな技術資料のURLを貼って おきます。 ご要求の回答になっていませんね。すみません。 もうひとつのご質問へも回答していますので、両方を合わせてお考え 下されば幸いです。 ご高察のとおりです。 下記URLもご参考まで。 http://www.mitsubishicarbide.net/mmc/jp/product/ technical_information/information/f_shoumen.html
お礼
ありがとうございます。勉強になりました。 補足ですが、フライス加工の資料にありました。 真のすくい角とは、アキシャルレーキ角・ラジアルレーキ角によって決定するのでしょうか?
補足
理解力が無く申し訳ないですが。 例えば切り込み角が90°のチップに関しては ラジアルレーキ角=真のすくい角になるのでしょうか?