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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雲母板越しの火炎検知方法について)
雲母板越しの火炎検知方法について
このQ&Aのポイント
- 石油ファンヒーターの火炎状態を目視で確認する方法について、雲母板越しに自動化する方法を検討中です。
- 現在の検知方法では、紫外線検知やサーモグラフィーでは雲母板越しの火炎は検知できません。
- 他の雲母板越しの火炎検知方法について知っている方からのアドバイスを求めています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
雲母板ってなんだろうって思っていたらアミアミのところ? ちなみに紫外線検知 では検出できません 使うなら 赤外線検知です 画像認識で検出できると思いますが 赤外線検知 や サーモ の場合 差分で 見るしかないと思う 消えると温度が下がっていくから
noname#230359
回答No.3
雲母板の赤外線透過率がよくわかりませんが、短波長サーモグラフィで検出できるかもしれません。
noname#230359
回答No.2
人間の目で見て判断できるなら画像認識(形状認識も含む)で何とかならないでしょうか。その手のソフトウェア関係のHPをご覧になってはいかがでしょう。
noname#230359
回答No.1
人間の眼では雲母板越しでも見えるが、サーモグラフィーでは火炎の形が見えない、こういうことですね。 眼の見え方を模倣する。具体的にはハイパス、ローパス、バンドパスのいずれのフィルターをかけてCCDで見る策かと。 とりあえずサーモグラフィで見てどうかを試してもよいと思われます。 そんなフィルターがあるのかと疑問持ちつつ調べたら、細分化されたものがありました。耐熱80℃以下はネックかも。 実験には中心周波数と帯域が可変できれば尚良だが、それは無理なのかナ
お礼
有益な情報を頂き、ありがとうございました。 継続検討してみます。 引き続き、何か良策があれば、ご教示ください。 宜しくお願い致します。