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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ss400の二山加工について)
SS400の二山加工とは?
このQ&Aのポイント
- SS400の二山加工とは、材料の一部を削り取って二つの山を形成する加工方法です。
- この加工により、材料の強度や剛性を向上させることができます。
- また、二山加工は機械や工具の設計で使用されることが多く、耐久性を高めるためにも有効です。
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noname#230359
回答No.3
回答は回答1,2の方の言っているとおりだと思います。 そもそも、この三角記号を正確にはどう表現するかなんて気にもしていませんでした。 ▽▽を今まで聞いた事のある表現では 二山(フタヤマ) 三角二つ ニハツ 地域性や会社独自の呼び方で色々あるかもしれませんね。
noname#230359
回答No.2
そうですね、▽▽の仕上げで加工と言う意味です。 以前は、~、▽、▽▽、▽▽▽、▽▽▽▽というように仕上げ記号を記述していて、 ▽が山に似ているので、現場では一つ山とか、二つ山とか、三つ山とか言っていました。 そのURLを記しておきますので、現在の仕上げ記号と対比下さい。 ~は、なみ とも言います。 以下に、少し昔の参考になるURLを添付しておきますので、ざっと全項目を目を通して下さい。 http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/metalwork/index_j.html http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/design/index_j.html http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/mechdesign/index_j.html
noname#230359
回答No.1
判らなければ、その場で聞くべきです。恥とは思わないこと。 SS400 = 一般構造用圧延鋼材 材料屋さんにその名とサイズ(+削りシロ)を言えば納入されます。 二山加工 = ▽▽ 仕上げ記号のこと。Ra=3.2a~6.3a 旋盤、フライス盤加工で普通に加工するなら、この粗さを守れないことはまず起きません。