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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:半田クラックによる発火現象の再現試験方法をお教え…)

半田クラックによる発火現象の再現試験方法をお教え

このQ&Aのポイント
  • 半田クラックによる発火現象の再現試験方法をご存知ですか?AC100Vのラインを板状の端子に半田付けし、発熱素子を負荷として使用します。具体的な回路はなく、ケースで覆われています。しかし、故意に半田部分を取り外し、ラインと端子をこすったりつついたりしても、放電や発熱する様子は見られませんでした。
  • 半田クラックによる発火現象の再現試験方法をお教えします。AC100Vのラインと板状の端子を半田付けし、発熱素子を負荷として使用します。ただし、回路自体は特になく、ケースで覆われています。しかし、半田部分を故意に取り外し、ラインと端子を摩擦させたり刺激したりしても、放電や発熱は起こりませんでした。
  • 半田クラックによる発火現象の再現試験方法を教えてください。AC100Vのラインと板状の端子を半田付けし、発熱素子を負荷として使用します。回路自体は特になく、ケースで覆われています。ただし、半田部分を故意に取り外し、ラインと端子を擦ったり触ったりしても、放電や発熱は起こりませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

はんだクラックが生じるのは熱膨張の繰返し、その寸法はミクロン台。 だから手で<ラインと端子をこすったり、つついたり>とは全く様相が違うはず。 寸法を再現するにマイクロメータヘッドを使ったにしてもまだ粗い程度、それにクラックのギザギザ形状を再現するのが難しいというか、別の面状態でも再現できるとなると論文が書けるのでは なのでヒートショック試験ではんだにクラックを発生させる他にはない。 尤も、クラック発生したものに通電して全てが発火に至るかといえば、そうでは無い。 しかしH/Sの結果が全てとして、はんだの優劣の判定をしてるのが現状でないか。 H/Sはそんなに時間を要するものでないから、そこが出発点と思う 以上の内容は、H/S100回以上行ったことも、トラッキング現象に出会した経験も無いので、ほぼ全て?が付きますが

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 お礼が遅くなってしまい申し訳御座いませんでした。 やはり、発火するかどうかの検証は難しそうですね。 でも、ヒートショック試験による検証はやってみようかと思っています。 (どんな結果になるかはわかりませんが・・・。) どうも有難う御座います。

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