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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:波長短縮率ケーブル制作と実長さ)
波長短縮率ケーブル制作と実長さ
このQ&Aのポイント
- 波長短縮率ケーブル制作と実長さについて
- RG-55UとRG-58Uを使用し0.5m程度のBNCP⇔NPケーブルをNJJ座に接続するケーブルを制作します。出力減衰の小さな(反射の少ない)ケーブル長さと計算方法を教えてください。
- 周波数450MHz、ケーブル長さ0.5m程度を希望、送信出力0.5W。実ケーブル長さはケーブル切り長さで測定するのでしょうか、又はコネクタ先端長さ・芯線先端等の長さでしょうか。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
早速の回答有難う御座います。 >特性インピーダンス 53 オームの同軸ケーブル を意識してはいませんでしたが、現在0.5Wのメーカ無線の送信出力がNJJでの測定で0.1W下がる状態でその原因を色々探った結果、ケーブルの長さを変えると0.35Wまで上がりました、長さを1/4λの波長短縮率を奇数倍すると整合が取れ、0.5Wに近づくと教えられたのですが、詳しい文献が見つからずこちらへ投稿させて頂きました。。。(困); 何卒ご教授をお願い致します。 追記ありがとうございます。 >特性を測定しながら微調整 気長に微調整行っています。途中経過;短いほうがシビアの様な感じします。 「伝送線路」「整合」「スミスチャート」懐かしいです。。。忘れてますより覚えてなかったかも>< &お浚いします。 追記ありがとうございます。 送信電力は0.5Wになりませんでした、RG-55U・RG-58U共に4.97Wで解決しました、読み直した伝送線路・整合・スミスチャート大変役立ちました。
補足
誤記です。 誤)ケーブルの長さを変えると0.35Wまで上がり 正)ケーブルの長さを変えると0.45Wまで上がり 以上 よろしくお願いいたします。