- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水溶性切削液と不水溶性切削液)
水溶性切削液と不水溶性切削液、適しているのは?
このQ&Aのポイント
- アルミニウム合金の研削には、水溶性研削油剤と不水溶性研削油剤のどちらが適しているのか疑問を感じています。
- 一般的には、水溶性研削油剤の方が優れていると言われていますが、17年度フライス盤3級の学科試験の問題集では不水溶性が適しているとされています。
- 正しい選択肢を知るためには、さらなる情報収集と検証が必要です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
>フライス盤3級の学科試験の問題集? 切削油剤と研削油剤はかなり違うが、研削として 面は不水溶性=油の方がぐっと良く、アルミや銅など軟質金属では光ってくる。摩擦抵抗が減る潤滑作用に優れるため。 しかし研削なので油断すると火災の危険性あり。研削で不水溶性を使うのは特殊だと思う。 水溶性にはエマルジョン(乳白色)とソリュブル(色付水)があって、エマルジョンはかなり使われてる。これはソリュブルと油との中間ねらい。