※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Cr-Mo鋼とステンレス鋼の間に起こる反応について)
Cr-Mo鋼とステンレス鋼の間に起こる反応について
このQ&Aのポイント
Cr-Mo鋼とステンレス鋼の間で起こる反応について調査しました。クロモリ鋼とステンレス鋼の接触部分で形成される金属皮膜についても触れました。
Cr-Mo鋼とステンレス鋼の間で起こる反応について調査しました。ステンレス製のワイヤーバフを使用することで、クロモリ鋼の表面に別の金属皮膜が形成される問題が発生します。
クロモリ鋼とステンレスバフの間で起こる化学的な変化や形成される金属の正体について、化学レベルの知識に基づいたわかりやすい説明を求めています。
Cr-Mo鋼とステンレス鋼の間に起こる反応について
Cr-Mo鋼とステンレスの間に起こる反応について
私の職場ではCr-Mo鋼(以下クロモリ)パイプ、板の加工、ロウ付けをメインに仕事をしております
普段ロウ付けの前処理として、ロウの食いつきをよくするため
パイプ、板の表面を「鉄製」のワイヤーバフ(直径30cm程度)で磨いています
先日ワイヤーバフを「ステンレス製」に変えたところ、磨いた部分のロウ付けが著しく困難になりました
原因を調べるうちバフで磨いた部分にクロモリとは明らかに別の金属皮膜が形成されていることに気がつきました
表面の色がやや鈍く、ヤスリをかけたときに固いのが特徴です
ロウは真鍮を使い、フラックスもそれにあったものを使っていて、いままで一度もそのようなことはなかったことから
この「ステンレスバフ」が原因であることは間違いないと思います
卓上グラインダーは工業用のかなりパワーのあるものを使用しているので、部材にそれなりの熱と摩擦はおこります
現場の状況は真夏で気温35度以上、湿度もかなり高い状況です
その他気づいたことでは、フラックスがやや青緑に変色したということです
これも普段は起こらない現象です
以上の状況で起こりうる
クロモリ鋼とステンレスバフの間の化学的な変化、形成された金属の正体など
お分かりになる方がいらっしゃいましたら
どうぞよろしくおねがいします。
*私の知識は高校の化学レベルですので、わかりやすい説明をよろしくおねがいします
お礼
御回答ありがとうございます 確かに職場で使っているのはかなり腰のある鋼のようです 普通鋼のワイヤーブラシなんかもあるんですね 知りませんでした 磨いた表面の様子はステンレスの場合とあまり差は感じらませんでした というのも、はじめはバフの材質が変わった事にさえ気付かず、 なぜ急にロウ付けが困難になったのかわからなかったくらいですから まだまだいろいろ勉強しないとということですね ありがとうございます