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Cr-Mo鋼とステンレス鋼の間に起こる反応について
- Cr-Mo鋼とステンレス鋼の間で起こる反応について調査しました。クロモリ鋼とステンレス鋼の接触部分で形成される金属皮膜についても触れました。
- Cr-Mo鋼とステンレス鋼の間で起こる反応について調査しました。ステンレス製のワイヤーバフを使用することで、クロモリ鋼の表面に別の金属皮膜が形成される問題が発生します。
- クロモリ鋼とステンレスバフの間で起こる化学的な変化や形成される金属の正体について、化学レベルの知識に基づいたわかりやすい説明を求めています。
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ワイヤーブラシの材質には、熱処理した硬度の高い鋼線、普通のスチールワ イヤー、ステンレス線、黄銅線などの種類があるようですね。 「鉄製」と書いていらっしゃいますが、熱処理した硬度の高い鋼線を使った ブラシで、ステンレス線よりも硬度が高いことはありませんか。 硬度が違えば、ひっかき傷の付き方に差が出てくることが想像できます。
なんかバグってル? 一応 再投稿 「鉄製」のワイヤーバフ → 「ステンレス製」のワイヤーバフ http://www.morimatsu.jp/data/stainless.html ステンは熱伝導が鉄より悪いので 鉄 は80.2W/(m·K) 304は16.7W/(m·k) ← 値が小さいほうがいいような気がするが 小さいと 熱が逃げないので 先端は高温になる 発生した熱は逃げないので 加工されてるとことは高温になってると思う 単に焼きついてるだけ >>表面の色がやや鈍く、ヤスリをかけたときに固いのが特徴です はそれを裏付けてる 回答1が見えてる場合はスルーしてください
お礼
ははは様 ご回答ありがとうございます。 熱伝導の違いまでは考えがおよばなかったです。 先端ではかなり高温になっているのですね。 自分なりに調べてみて イオン化傾向の違いによる電蝕など もっと化学の領域の話を考えていましたが 見当違いだったようです 以前の鉄バフに戻すことにします たいへんありがとうございました *回答1は見られませんでした
難しく考えると馬鹿になると思う 「鉄製」のワイヤーバフ → 「ステンレス製」のワイヤーバフ http://www.morimatsu.jp/data/stainless.html ステンは熱伝導が鉄より悪いので 鉄 は80.2W/(m·K) 304は16.7W/(m·k) ← 値が小さいほうがいいような気がするが 小さいと 熱が逃げないので 先端は高温になる 発生した熱は逃げないので 加工されてるとことは高温になってると思う 単に焼きついてるだけ >>表面の色がやや鈍く、ヤスリをかけたときに固いのが特徴です はそれを裏付けてる
お礼
御回答ありがとうございます 確かに職場で使っているのはかなり腰のある鋼のようです 普通鋼のワイヤーブラシなんかもあるんですね 知りませんでした 磨いた表面の様子はステンレスの場合とあまり差は感じらませんでした というのも、はじめはバフの材質が変わった事にさえ気付かず、 なぜ急にロウ付けが困難になったのかわからなかったくらいですから まだまだいろいろ勉強しないとということですね ありがとうございます