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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:角パイプの溶接継手について)
角パイプの溶接継手について
このQ&Aのポイント
- 角パイプの継目の溶接において、裏波の溶接部にブローホールが入っています。
- メーカーに問い合わせたところ問題ないとの事ですが、本当に問題ないのでしょうか?
- ちなみに材質はSTKR400で角パイプのサイズは□250×150×6です。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
当然、溶接欠陥は無い方が良いのですが、作業の性質上、ある程度出るのは やむを得ないです。 それを見越して、メーカでここまではOKという基準を持っているはずです。 おそらく、そういった基準に照らし合わせて問題ないと言っているはず なので、判定基準を聞いてみてはどうですか? もちろん、回答(2)さんが言われるように疑わしいなら試験してみるのが 一番です。
noname#230359
回答No.2
JIS G 3466 一般構造用角形鋼管 をご覧下さい。材料の機械的強度を満足 していれば構造用材料として問題ないという考えのようです。 曲げ強度については必要に応じてメーカーへ要求するようです。 懸念材料があれば試験して問題点を確認するのが、ベストです。
質問者
お礼
お忙しい中、回答の方ありがとうございました。
noname#230359
回答No.1
たぶん製缶ものだと思いますが 普通製缶物なんて溶接欠陥があってもいいように設計しておくべきですが 仕様によっては許されない場合もあるけど 質問内容だけではわかりません
質問者
お礼
回答有難う御座います。 弊社の基準として溶接欠陥は、なくてはならないとなっています。 外観の問題はどうなのでしょうか?
お礼
回答有難う御座います。 これからメーカの方に判定基準があるかないかを聞いてみたいと思います。