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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉄線材の残留内部応力を、熱処理で除去する方法)
鉄線材の残留内部応力を熱処理で除去する方法
このQ&Aのポイント
- 鉄線材の残留内部応力を熱処理で除去する方法を探しています。
- 使用材料はSAE1018のφ3.6の線材で、熱処理条件は460℃で20秒保持し、その後空冷20秒後に水冷します。
- 真っ直ぐな線材がスポット溶接するとよじれてしまうため、緩和するための適切な温度を教えてほしいです。
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noname#230359
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noname#230359
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補足
冷間加工→熱処理→メッキ工程の順で流れていきます。メッキは500℃以下の処理なので、鋼材に与える影響はないと考えてください。全く同じ溶接条件、治具でよじれの出方に大小あるのをなんとか小さい方向でコントロールできないかと考えています。 鋼材にとって、A3変態点(800℃チョイ下?)はどんな温度なんでしょうか。回答(4)の最後のデータ(応力除去処理時間でしょうか)をみると加速度的に処理時間が短くなっていますが、組織そのものが別になる温度と考えればよいのでしょうか。教えてください。