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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:500mmの深穴加工について教えてください。)

500mmの深穴加工について教えてください。

このQ&Aのポイント
  • 深穴加工とは、深い穴を加工する技術のことです。質問文章では、φ110×20t×1200Lのパイプに内径φ85×500mmの穴加工を行いたいという内容です。
  • 加工する材料はφ110×20t×1200Lのパイプで、穴の内径はφ85×500mmです。さらに、公差は+0.035、-0となっています。
  • 質問者は、ビビらずにきれいに加工できる方法を求めています。最小の穴径はφ74です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

加工寸法はL/Dで約6ですので通常の内径加工で十分加工できます ポイントは 1.内径加工バーの直径を可能な限り太くすること、突き出しも最小に 2.切粉のハケを考え、エアーで奥に送ること、手前には抜けない 3.切粉処理を考えたブレーカーでなく切れ味を最大限に考えること 4.ノーズRは出来るだけ小さく 5.チャンファーも小さく

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ちょっと自信ないですが、上記項目を参考にしてチャレンジしてみます。 どうもありがとうございました。

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その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ワークの長さが1200で深さが500となるとボーリングバーでの加工となりますね? サンドビックで防振バイトというものがありますが、どうですか? サンドビックの説明では12倍までなら加工は可能とのことですが、うちでは、φ32のバイトを使用して10倍弱の加工ではビビリは問題ありませんでした。 しかし、メーカーの営業からは精度が必要な場合は相当、経験がいるみたいで、なんせ工具のたおれがありますので、今回の+0.035/0はやってみないとわかりません。 難点として、今回はφ50のバイトですから相当高価になり、バイトのクランプも使用されている機械で変わりますので、一度、メーカに相談してはどうですか?

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 確かにφ50のバイトは手持ちが現在ありませんので、 一度メーカに問い合わせしていろいろ聞いてみたいと思います。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

ある程度まで加工した後は、 仕上げを円筒ブローチで引き抜き加工をしてみたら如何でしょうか?

noname#230358
質問者

お礼

ブローチ加工をする設備を持っておりませんので、 頂いたアドバイスの加工ができません。 ですが、今後の参考にさせて頂きたいと思います。 ありがとうございました。

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