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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:切粉について)

切粉のパラパラ化にはどのような条件が必要か?

このQ&Aのポイント
  • 材質SCM420、φ46の切粉をパラパラにするためには、S値を2000、F値を0.3に設定し、切り込み量を片肉2mm程度にすると良いです。
  • 切粉が長い状態で製品に絡み付いてしまっている場合、切粉をパラパラにするためには、材質SCM420、φ46の切りくずを生成する際に、S値を2000、F値を0.3に設定し、切り込み量を片肉2mm程度にすると効果的です。
  • 切粉をパラパラにするためには、材質SCM420、φ46の材料を加工する際に、切り込み量を片肉2mm程度に設定し、S値を2000、F値を0.3に調整すると良いです。この条件を満たすことで、お望みのパラパラの切粉を得ることができます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

どうしても、と言うならば、切り込む最中にドゥエルなどをかけて切粉のツナガリを切ればいいのでは?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

SCM材は、切り屑をバラけさすなんてあまり考えない方が良いですよ. それよりも、切り屑が安定してきれいに螺旋になる様に仕向けるべきです. 普通炭素鋼に比べて粘りがありますので、 タイトなチップブレーカでも切り屑が分断され難く、 それでも無理矢理分断すべく送りを上げると 切れ刃が耐え切れずに吹っ飛ぶ事もあります. とくにSCM415やSCM420というのは炭素分が少ないので、 切り屑が折れるほどの硬化はし難いと思います. まあ、炭素分が少なく軟らかい分、SCM435やSCM440などよりも 幾らか無理は利くかも知れませんが... また切削速度が高い方がより大きな切削熱が発生するため 切り屑をより硬くできますが、 SCM材は普通炭素鋼に比べて硬化後の靭性があり、 硬化する事でチップブレーカが切り屑を制御できなくなります. 切り屑が製品に巻き付くのは チップブレーカが切り屑を制御できていない事の表れです. なお、チップブレーカで切り屑を短くできない場合、 必要とあらば突切サイクルで切り屑を強制分断します.

noname#230359
noname#230359
回答No.1

色々なチップブレーカーの形状で、試してみる。