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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全面カバーになったのはいつから)

マシニングセンターのフルカバー化と相場についての質問

このQ&Aのポイント
  • マシニングセンターの扉が全面カバーでフルカバーになったのはいつからですか?
  • フルカバーになった当時のマシニングの中古の相場はどれくらいでしょうか?
  • BT50番で3軸縦型の中古マシニングセンターの相場についての予想をお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

BT40立形マシニングセンタは機械の小ささ故に早々にフルカバー化 されましたが、BT50立形機で本格的に標準採用されたのは1990年代 半ば以降ではないでしょうか。 その中でM精機さんは1980年代末にはBT50立形機でいち早く簡易的な フルカバーを標準装備しました。 (その後、某メーカがソックリのカバーを採用したのには笑いました) ネットで1990年式のMV-55の写真を見つけました。 直接貼るのは気が咎めますので... →//www1.neweb.ne.jp/wa/osaka-endo/mori_mv55(t).html ウチの会社でも同形機を使っています。 剛性があり現役バリバリで荒加工に使っています。 水溶性クーラントを思いっきり使うと多少漏れますが、一応フルカ バーの機能は果しています。 価格については中古機械屋さんに聞いてみてください。 ご参考となれば幸いです。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

一概には言えないですね. 1990年くらいのものでも、フルカバーでないものはありますし、 それより以前でもフルカバーのものはあります. 主軸の最高回転数も関係していて、 概ね、6000回転くらいから上のあたりで、 フルカバーになってくると思います.

noname#230358
質問者

補足

>主軸の最高回転数も関係していて、 >概ね、6000回転くらいから上のあたりで、 >フルカバーになってくると思います. 回転数が上限3500だとフルカバーするほど 危険ではないという考えなのでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

今から30年ほど前、当時マシニングの創世記みたいな感じで マシニングと呼ばれる機械を 約70社程が市場に送り出していた スプラッシュカバーもオプションの時代で全面カバーともなれば 150万程度の価格はあたり前 横型の機械に標準装備され始め立型に標準となったのは85年位からだったと・・・思う。 価格については中古機械のサイトで調べてみて下さい。 メーカー・機種・制御装置 等で大きく変りますよ。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

乏しい経験の私の記憶では、80年頃ではなかったかな?と思います。 70年代終わり頃からボツボツ出始めて、 82・3年頃には、かなりの数がフルカバードに変わった様な記憶があります。 (その頃、工作機械の見本市を見に行って、変わったなぁと思った記憶が。) 昔の機械雑誌を引っ張り出して、広告ページを見るのも手でしょうね。 アメリカのPL(製造物責任)がらみで、どんどん面倒になった頃と 軌を一にしているところが伺えます。 他の専門家からのアドバイスも御参考になさって下さい。

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