- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:液体をイオン化して搬送する)
液体をイオン化して搬送する方法を考える
このQ&Aのポイント
- 液体をイオン化して搬送する方法を考えています。蛍光体液が傾斜したトイで滴り落ちる際に摩擦が生じて流れづらいため、トイと液体を帯電させて反発力を利用することでスムーズな流れを実現できないか検討しています。
- 蛍光体液やトイを帯電させる方法についても知りたいと考えています。蛍光体液の粘度が高く、トイの傾斜が滑らかなために流れにくい状況です。
- もし方法があれば、是非教えていただきたいです。液体を効率的に搬送する方法を見つけたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
帯電させる方法は分からず、直接的な回答になるかはわかりませんが、 トイと液体の親和性が低ければ、まだなんとかなりそうな気がします。 サトイモの葉っぱに水が転がるようなあんな感じです。 その液体というのは牛乳くらいの粘度ですか?それとももっとベチョッとした感じですか? シリコンスプレーをトイに吹いてみてはどうでしょうか。 シリコンは化学的に安定しているので、液体に混じっても悪影響はまずありません。 それか、トイではなく、医療用のチューブなどでも、撥水性の高いものがあります。 私が今、一番安く解決するとしたら、ロウトにチューブをつなぎ、垂直に落下してきた液体の落下エネルギーをロスしないよう鉛直に配置し、ホース出口を回収先に設置しておきます。 ビニール袋(かさ袋みたいな細長い袋)で滴下元とロウトをカバーすれば、 ホコリの進入と液体の飛び散りも防ぐことができ一石二鳥です。
お礼
アドバイスありがとうございます。 トイには超撥水加工が施してあり、振動も加え、乾燥しないようにトイの水冷も行っており、なるべく蛍光体液が流れやすい形態にはしているのですが、なかなかうまく行かないのが現状です。粘度は蜂蜜のような感じです。