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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えてください)
注射針に硝酸を用いた酸化皮膜形成の条件
このQ&Aのポイント
- 注射針(ステンレスパイプ)に硝酸を用いて、酸化皮膜を0.01μm以上つけるには、濃度・温度・時間を適切に管理する必要があります。
- 硝酸の濃度は、注射針の材質や目的によって異なる場合がありますが、一般的には10〜50%程度の濃度が適切です。
- 温度と時間は、硝酸の濃度によって異なる場合がありますが、一般的には20〜30℃の温度で1〜3時間程度処理することが推奨されます。
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noname#230359
回答No.2
以下のURLにステンレスの酸化皮膜資料を添付します。 硝酸の酸化皮膜に対するエチングレートを資料で探してみて下さい。 そして、安全に使用できる濃度と温度を選択します。 半導体や太陽電池の材料であるシリコンの酸化膜を硝酸でエッチング しますし、その関連の資料はある程度オープンになっている筈です。 これは、ステンレスパイプの酸化膜を、一度除去して、再度酸化膜生成し 0.01μm以上にする内容ですよね。 それなら、硝酸でエチング後、リンスが必要です。 その辺りは???ですか。
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noname#230359
回答No.1
よけいなお世話かも知れませんが…、 この手のサイトは「自分で調べたけど、どうしても分からなかった」という痕跡がない人は相手にされません。 タイトルに「教えてください」と書いていたら100%素人だと判断されます。 Googleで検索掛けた結果を書いておきます。それを足がかりにしてみて下さい。
質問者
お礼
材料技術屋様、教えて頂きありがとうございます。 この手のサイトを利用させて頂くのは初めてで、今後、気をつけさせて頂きます。本当に有難う御座いました。
お礼
後の先、アフターユー様、回答を頂き有難う御座います。 参考資料を元にもう一度、考えさせて頂きます。 本当に有難う御座いました。