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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイクロンの補修について)

サイクロンの補修について

このQ&Aのポイント
  • SSで作られたサイクロンの旋回流開始部分及び反転流(下部コーン)部分に摩耗が発生しています。どのように補修すればよいでしょうか。
  • 速乾モルタルやガラスクロスとデブコンの組み合わせなど、いくつかの補修方法を聞きましたが、どれが最適なのでしょうか。
  • 補修費用を抑えながら効果的な補修方法を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

以前にも同様の質問があったように記憶しておりますが、ご説明とサイクロンの特性から察するに、全体的にもかなり薄くなっているものと思います。 大形の物ならば、SS製内面ゴムライニングで作り、小形の物ならばクローム鋼系耐磨耗材で製作された方が良いのではないでしょうか?。 よほど完全な補修をしない限り、またすぐに吹いてしまいますよ!。 アドバイスにもならないでしょうが、機械修理を手掛けてきた者として感じたことを書いてみました。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 シリカ70%程度のものを作っていますので摩耗が激しく。 空気輸送ベンド管の裏当てにセメントをつめて使っており、摩耗部に粉体がたまることでセルフライニングの役割も果たしているようなので、サイクロンにも同様の応用が出来るのかと考えていました。 耐摩耗鋼板での製作も考えたのですが(日本ユテク等)板厚があり重量が著しく増えることからサポートも改造が必要、最大のネックは価格が高いこと。 そこで摩耗部のみの安価補修を検討している次第です。

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