よくわかりません

質問

ＮＴＴから「Ｂフレッツマンションタイプ１００Ｍｂｓ」のサービス提供が可能になったとお知らせをもらいました。でもチラシ等を読んでも意味が理解できなくて・・・

今のプロバイダ（ＤＩＯＮ）を変えるつもりはないのですが、とりあえずＮＴＴに“工事申し込み”はしなくてはいけないのでしょうか？
そうすると、ＮＴＴ利用料＋ＤＩＯＮプロバイダ料がかかるという事なのでほうか？
ＡＤＳＬの方が全然やすくないですか？
とにかく、わかりやす～く教えてくださると助かります。

回答No.6

shommura

料金面について
ADSL：ACCA通信料＋DION料＋NTT基本料＋モデムレンタル代）
光：FLETS光＋DION料＋NTT基本料＋モデムレンタル代
殆ど構成は変わらないのですが、
「ACCA通信料＋DION料」と「FLETS光＋DION料」を比較すると結構な料金差（2000円位）があります。
ちなみに、ADSLの通信速度が1M程度で、VoIPを行いたいというようであれば、光にするとよいと思います。

回答No.5

fusuitei

VDSL方式でも最高１００Mbps出るようになりました。チラシの言い方からするとVDSL方式か無線方式（こちらは４３Mまで）だと思います。
速度はVDSLでも実質２０Mから４０Mくらいまでしかでません。
もっともADSLでも２４Mの回線でも実質３Mとかの速度です。どちらもベストエフォートですからしかたありません。
よほど電話局から近くてADSLで１０M以上出ているならともかく、Bフレッツはやはり早いですからおすすめです。
マンションタイプは６０００円前後の月額料金（プロバイダ料金含む）で利用出来るはずです。ご利用するプロバイダによって接続料金に開きがあります。
ADSLは４０００円くらいでしょうから、金額的に増えますね。でもその金額差を払うだけの価値がある速度だと思います。

プロバイダーはDIONのままで大丈夫です。DIONに連絡してプラン変更してもらうだけです。
工事の申し込みはNTTにしても良いし、DIONにしても大丈夫です。DIONなら工事申し込みとプラン変更がいっぺんに出来るので楽ですね。

参考URL：

http://www.dion.ne.jp/service/bb/ftth/bflets/index.html

回答No.4

web2525

最初に確認したいのですが、
お住まいのマンションが「Ｂフレッツマンションタイプ１００Ｍｂｓ」の利用が可能になったという事でしょうか？
Bフレッツマンションタイプにはさらに細かく3タイプがありますがどのタイプかお分かりになりますか？
※LAN配線方式：「既存のLAN配線を用いる方式」
室内にLANの接続があるタイプで100Mタイプの通信で高速な通信が利用可能
※VDSL方式：既存の電話線(メタリックケーブル)を用いてLANを構築できる「VDSL集合装置(PNA装置)」を利用する方法
基本的に終端装置移行は通常の電話回線を利用するため50M以下の速度しか出ませんが、通常のADSLよりは高速になる可能性大
※ワイヤレス方式：集合装置の設置場所がない場合、無線で屋外から屋内の装置に通信を送る
無線利用なので速度の期待は低い

どの方式でも基本的にNTTの料金には差は無いはずですが方式により期待できる速度は変わります。
少しでも早く&回線の安定を求めているならやはりBフレッツは魅力的とは思います。

回答No.3

mamemamema

申し込みして、それから工事という形になります。
値段的には、ADSLよりは高くなるかと思いますが、
んでも、マンションタイプならそんなに変わらないかも。
マンションタイプだったら、3500円程度かと思われ、それプラスプロバイダー料金ですね。
あなたがスピードがもっと欲しいならBフレッツのほうがイイかもしれませんが、
マンションタイプは、100Mの回線をみんなで共有するタイプだったようなきがするので、
同じマンションにヘビーユーザがーがいるとあまりスピードがでなかったりします。
通常用途でしたら、ADSLでなんら問題無いと思いますよ。

参考URL：

http://flets.com/opt/s_fee.html

回答No.2

Quattro99

ADSLで特に不満がないのならFTTHにする必要はありませんよ。
FTTHはお金がかかってもいいから少しでも速い回線をっていう人が選択するものです（あるいはADSLではあまりにも速度が出ない場合など）。

回答No.1

Faye

> “工事申し込み”はしなくてはいけないのでしょうか？
強制ではないと思います。

> ＡＤＳＬの方が全然やすくないですか？
そうです。光はまだまだ高いです。（6000～7000円くらい？）