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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FTTHプラン選び NTT+プロバイダ or パック)
NTT+プロバイダ or パック:FTTHプラン選びのメリット・デメリット
このQ&Aのポイント
- NTTとプロバイダによる光回線接続契約と、パック契約の2つの方法があります。月額料金はパック契約の方がわずかに安く、比較サイトのキャンペーンも主に光回線契約にあります。ただし、NTTからのマンションへのお知らせはパック契約のみである場合があります。
- 契約者から見たメリットとしては、パック契約ではNTT光回線とプロバイダ接続が一括になっており、手続きが簡単であり、サービス提供会社も一つとなっている点があります。一方、光回線契約+プロバイダ接続では、プロバイダを自由に選ぶことができるため、自分に合ったインターネット環境を選ぶことができます。
- 2つの形態でサービスが提供されている理由は、顧客のニーズや利用状況の多様性に対応するためです。パック契約は手続きが簡単であり、契約者にとって利便性が高い一方で、光回線契約+プロバイダ接続は自由度が高く、柔軟なインターネット環境を構築することができます。各契約形態が存在することによって、利用者は自分のニーズに合わせたプランを選ぶことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
以前は(1)の契約者でしたが、(2)に変更したものです。 (1)は契約できるプロバイダーが多い反面、Bフレッツとプロバイダーの合算額が別々に請求される。 (2)は契約できるプロバイダーが限られる反面、割り引いた額が請求される。 これらのことは質問者様もわかっていらっしゃるようなので、それ以外のメリットをあげるとすると… (1)のメリットとしては既にADSL等、他の回線でプロバイダー契約していて、FTTHに変える場合、(2)の対応事業者以外のプロバイダーで契約していたらプロバイダーを変更するか、FTTHへの変更そのものを諦めるしかありません。 また、プロバイダーのサービスもどの事業者もまったく同じサービスをしているわけではありません。() 特にIP電話(ひかり電話ではなく)を利用したい場合、同じプロバイダー同士のIP電話なら電話代がタダになるので、プロバイダー選びは重要です。 (2)のメリットとして、プロバイダーとFTTH回線と支払いが一緒なので(請求はプロバイダーからきます)、まとめて払えるだけでなく、プロバイダー独自のポイントサービスもFHHTの分もつくのでお得といえます。 (当然、クレジットカード払いなら、クレジットカードのポイントもつきます。) ちなみに(2)で契約したら、2年間は解約できないというデメリットがあります。 最後にNTTが(2)のみの記載にしているのは、(1)とは違い、プロバイダーと一緒に契約するのでプロバイダーのほうから販売促進費用が貰えるからでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 IP電話の観点は考えていなかったですね。 電話の使用は携帯がほとんどなのでIP電話の月額料金分を ペイできるか微妙なところではありますが。 通信環境の変化のスピードも考えて、とりあえずは2年~3年で かかる費用を計算してきめようかな、と思っております。