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光ファイバ導入に際して注意すること
この度わがマンションにおいて 「Bフレッツ・マンションタイプ(VDSL方式)」の導入が検討されていまして、 今度NTTによる説明会があります。 NTT東日本や加入中のプロバイダのHPで説明は読みましたが、 何となくメリットばかりが表に出ているような気がして 実際はどうなの?デメリットや不具合はないの?と 疑ってしまいます。 今ある情報は「マンション2FのMDFまで光ケーブルを引き込みそれにVDSL装置を設置する、 配線は既存のものを利用する」ということだけです。 説明会でこれだけは確認しておいた方がいいこと、 実際使われている方でこんな困ったことがあるよなど ご助言ありましたらお願いします。 現在プロバイダはDion。ADSL12Mコースに加入していますが実質いいときで3Mです。 Dionは「Bフレッツ・マンションタイプ」も対応しているので 今以上に快適になるなら私は賛成派に回りたいと思ってます。 もちろん「Bフレッツ・マンションタイプ」になって とっても快適♪というコメントも頂けたら最高です。
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こんばんわ、何度か回答しているjixyojiですm(._.)m。 まずは下記でyuko6さんのお住まいの地域でどのような高速常時接続があるか調べましょう。 「RBBTODAY」 http://www.rbbtoday.com/ このHPはADSLや高速常時接続に関して常時情報が更新するので役立ちます☆それとエリア検索、郵便番号検索機能があるのでご自身の住んでる場所でどこのADSL会社がサービスしてるかわかります。 FTTH(光ファイバー)の詳細は下記HPでご覧ください。 「FTTx Information -FTTH,FTTB,光ファイバー ユーザー情報交換サイト-」 http://www.fttx.jp/ 下記サイトでADSLとFTTH(光ファイバー)の月額総合系料金の比較ができるので活用してみると良いでしょう。 「\価格.com ブロードバンド\」 http://kakaku.com/bb/ ●説明会でこれだけは確認しておいた方がいいこと,実際使われている方でこんな困ったことがあるよなどご助言ありましたらお願いします。 まずNTTの説明会があるとの事ですがFTTH(光ファイバー)を提供している事業者は何もNTTだけではありません。他に電力系や有線ブロードネットワークス,あるいはマンション専用のブロードバンド事業者もサービスをしているので,提供エリア内であればそれぞれの見積もりをださせて可能な限り"安く"導入できるようにしないと駄目ですね。導入費用はマンションの積立金からの支出で皆さんの共有財産でしょうからこのデフレ時代に余計な出費は損です。 下記の事業者はFTTH(光ファイバー)サービスを提供しているので把握しておいてください。 「有線ブロードネットワークス」 http://ftth.gate01.com/default.asp 「Fiber Bit」 http://www.fiberbit.net/ 「bitcat.com」 http://www.bitcat.com/ 「IP Revolution」 http://www.iprevolution.ne.jp/html/indexf.html 「iTSCOM.net」 http://www.itscom.net/ 「TEPCOひかり」 http://www.tepco.ne.jp/ 参考程度に導入なさった例を下記HPでご覧ください。 「第43回:祝・FTTH2回線開通 ~BフレッツとUSEN BROAD-GATE 01を比較する~」 http://bb.watch.impress.co.jp/column/shimizu/2003/02/04/ あとFTTH(光ファイバー)は独自回線なので導入までの日数が問題ですね。ADSLの電話回線と違い新たに施設する必要があるので期間がいつからいつまでにかかるかも重要です。 ●現在プロバイダはDION。ADSL12Mコースに加入していますが実質いいときで3Mです。 DIONは「Bフレッツ・マンションタイプ」も対応しているので今以上に快適になるなら私は賛成派に回りたいと思ってます。 FTTH(光ファイバー)もADSLと同じく【ベストエフォート】ですので満額の上下100Mbpsはでません。良くて60~70Mbps,最低で20Mbps前後と考えておいた方が宜しいでしょう。お持ちのPCのスペックやWindowsのVer.などでもスピードの優劣はあります。 ただ根本的にyuko6さんはFTTH(光ファイバー)を引っ張って一体何をするのか明確に決まっているのでしょうか?現段階でFTTH(光ファイバー)のスピードを完全に生かすようなコンテンツは無いと思いますし,仮にインターネット閲覧やメールが主体であればFTTH(光ファイバー)を導入してもあまり意味がありません。体感速度はISDNやアナログ回線からADSLに乗り換えたときの体感速度は劇的に速くなったと思いますが,ADSLからFTTH(光ファイバー)とでは変わりませんよ。 それに今後ADSLは下り24Mbpsサービスが今年中にサービス開始される可能性がほぼ決定しているので,速度面で然程FTTH(光ファイバー)との差がなくなりつつある中無理して独自回線にする必要があるんでしょうかね?FTTH(光ファイバー)に比べADSLの方が同業他社も多く価格競争も苛烈極まりなくなっており,最近ではインターネット接続料金3ヶ月無料キャンペンもザラなのでそれらの点も包括的に考慮する必要があると思います。 「下り最大24MbpsのADSL+は2003年1月に承認の見込み」 http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2002/1122/ubiq .htm 「Yahoo!BBの高速ADSLサービスは24Mで年末スタート?」 http://www.rbbtoday.com/news/20030509/11526.html 「センティリアム、ADSLの下りを50Mbpsに高速化する“eXtremeDSLMAX”技術を発表――距離も7kmまで延長可能」 http://biz.ascii24.com/biz/news/article/2003/03/24/642652-000.html 今から3年位前までは次世代高速通信はFTTH(光ファイバー)と言われていましたがIT業界の技術革新は秒進分歩と形容されるように予想されていた事と異なった状況になります。上記のようにADSLが下り50Mbpsまでの技術が確立できるのであれば100Mbpsができないという理由を考えるのも難しいでしょうし,下手をすればブロードバンドのメインがADSLのままでFTTH(光ファイバー)は意外と普及しないかもしれません。 「FTTHユーザが30万人を突破、単月加入増でCATVを上回る― 総務省発表の3月末インターネット利用者数」 http://www.rbbtoday.com/news/20030430/11448.html 上記HPを見ていただければわかるようにまだまだADSLやCATVと比較するとFTTH(光ファイバー)との開きは歴然としています。増加数をとってもFTTH(光ファイバー)はADSLの増加数の約10分の1程度です。FTTH(光ファイバー)は以前に比べ安くなってきたとはいえそれ以上に安く,導入しやすいADSLを消費者が選択している状況といえます。 「NTT東西、NTTコムとも黒字転換 3月期連結決算」 http://www.mainichi.co.jp/digital/network/archive/200305/13/2.html 「NTT、通期初の減収 東西のリストラで増益は確保」 http://www.mainichi.co.jp/digital/network/archive/200305/13/1.html NTT東西が単独で通信事業を牛耳っていた時代にでてきた情報スーパーハイウェイ構想におけるFTTH(光ファイバー)を日本全国津々浦々まで施設する構想は最早破綻しかかっていますね。先日発表されたNTTグループ全体の連結決算は2,333億円の黒字でしたが日本電電公社以来年度ベース初の減収です。それにNTTの主要の収益となっていた通信収入は携帯電話やYahoo!BBの【BB Phone】を初めとするIP電話の台頭により急降下で減収し続けており今後3年間で約1兆円も収入が減るという予測もあります。また主力の一角を担うインターネット接続料金による収入もADSLの普及で定額接続による減収,Yahoo!BBを初めとする通信ベンチャーがしかけた3ヶ月無料キャンペーンなどの苛烈な安値競争,最大の牽引役と期待していたFTTH(光ファイバー)の今年3月末の契約者数は,NTT東西あわせ当初目標の3分の1にとどまった約20万回線程度に止まりADSLの台頭,ADSL並びにFTTH(光ファイバー)市場に参入する同業他社の安値攻勢にずるずると泥沼に引きずり込まれる有様です。 NTT東西は未だにグループ全体で約10万人の莫大な人件費を抱える中片やADSL,FTTH(光ファイバー)を提供するベンチャー系企業は約200~300人程度のコストしかありません。当然これらの人件費は各契約者の月額料金に反映されるので値下げ競争となった場合どちらが勝つかは言うまでもありません。それにIT業界では【スピードが命】といわれる中NTTが抱える最大の労働組合『NTT労組』がリストラ,賃金カットの面で難色を示している間にベンチャーのような小回りでスピィーディーな企業に出遅れますからね。そのような現状が下記のような凡ミスを招いているような気がしてなりませんね。 「NTT東西、フレッツサービスの一部で請求ミス。過剰請求は合計1,698件、総額1,744万円」 http://www.rbbtoday.com/news/20030425/11407.html 例えるとかつてVHSとベータが家庭用ビデオデッキの記憶媒体で覇権を争った際にVHSに比べ機能の点や大きさがコンパクトであったベータは結果として覇権争いから敗れました。これが意味するものは【必ずしも良いものが勝つとは限らない】という事です。IT業界は明日どうなるかまるで読めないような世界なので技術革新でADSLが化ける可能性があるいう点を踏まえ包括的に考えて結論をだすべきでしょう。 それではよりよいネット環境をm(._.)m。
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- jixyoji
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こんにちわ、再びjixyoji-ですσ(^^)。 ●光ファイバとADSLの比較をされていますが仮に光ファイバを導入して、その後やっぱADSLがよかったと戻すことは可能なのでしょうか? FTTH(光ファイバー)とADSLの共存は可能です。下記HPにてB-FLETSとADSLを共存して実験した方のデータがあるので参考にしてください。 「■ねこだま■ ついにBフレッツ開通!」 http://nekodama.com/~MiracleCat/topics/2002/b-flets/ ●今Win98ですしメモリもCPUもかなり低いのでもし光ファイバになったらPCは買い換えると思います。 下記HPを今後活用してください。yuko6さんにもわかりやすいと思います。 「初級パソコン講座」 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2649/PC0_index.html 「パソコン購入ガイド」 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2649/PC2_maker.html 雑多な知識として下記HPなどもご覧ください。 「シバケンの天国・パソコン大魔神質問コーナーNO.1」 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shibaken/paso_q.htm 今は大手PCメーカーよりもB.T.O(Build To Order)が注目されています。その点で下記メーカーは価格も安く高性能でお奨めです。 「EPSONDIRECT」 http://www.epsondirect.co.jp/ 「Faith」 http://www.faith-go.co.jp/ 「マウスコンピュータジャパン」 http://www.mouse-jp.co.jp 「DOS/Vパラダイス」 http://www.dospara.co.jp/top/ それではよりよいPC環境をm(._.)m。
お礼
何度もありがとうございます。 NTTの説明会ではFTTHとADSLは共存できないので 解約して下さいといわれました。 本当はダメなのでしょうか? 間違ってます?? いずれにしても共存はしないと思います。
- 日吉 龍(@VDSL)
- ベストアンサー率68% (176/258)
ほぼ1年前からBフレッツマンションタイプ(VDSL)を利用しています。 その前はフレッツADSLだったのですが、局舎から約4kmでMax200kbpsしかでない劣悪な環境でしたが、Bフレッツにしたら10Mbps以上(速度測定サイトにて)出るようになりました。電話も特に問題ありませんし、特に困ったことはありません。 私は300kbps -> 10Mbpsになったので、劇的な変化がありましたが、すでに3Mbps出ているのであれば、微妙なところですね。 自分が利用しているサービスの中で"遅い!"と思うものがあればVDSLを検討する価値はあると思いますが、そうでなければ微妙なところですね.... 私だったらコスト見合いで導入を決めると思います。
お礼
ありがとうございます。 やはり料金ですね。確認します。 どのくらい早いと感じるか試してみたいものです。
- amanojack
- ベストアンサー率45% (117/257)
VDSLマンションの接続サポートの仕事をしています。 Bフレッツの100Mbpsは、2階のMDFまでのリンク速度になります。 MDFから各家庭までは既存の電話回線を使用した専用モデムでの接続になります。 その場合、リンク速度は10~16Mbpsが、多いようです。 PCのスペックにもよりますが、リンク速度の8割程度は出ると思います。 ちなみに自宅もVDSLですが、リンク速度12Mbpsで実効速度9.3~10.5Mbps出ています(上下ともに) P4マシン+WIN XP Celeron1.7Gマシン+WIN XP ルーターは、I.OデータのNP-BBRS使用です。 ちなみに他のルーターを使用していて6Mbps以上出なかった為、一度ルーターを変更しています。
お礼
ありがとうございます。 関連する仕事をされている方のお話は説得力があります。 >リンク速度は10~16Mbpsが、多いようです。 今よりは早くなりますね。 PCのスペックもあげてぜひ導入したいです。
- pen2san
- ベストアンサー率37% (260/696)
現在の3Mでは速度が遅くて不満と言う事であれば光マンションでの速度の満足度は上がると思います。 但し、その速度が自宅-電話局間の速度が原因で速度が低下している場合のみで、サーバーとかと言った他の原因の場合で速度低下が起こっているのであれば速度の上昇は期待できません。 マンション内はVDSLで既存の電話回線を利用する事は追加工事が不要なのと、将来的にはVDSL回線速度が40Mbpsを超える技術が確立されております。(ADSLでは24Mbps) 各家庭で一斉にインターネットにアクセスすると速度低下しますが、これはCATVでも同じで、これを避けるには専用線接続しかありません。(価格は高い!!) 将来的に画像やTVデータ等の大きなデータがバンバン流れる様な時代になった際は光速度も現在の100Mから1Gの時代になると思いますがそれまでは光マンションが適切と思います。 要は何に使うのかと言う事と、誰が使うのか(マンション内の何%の家庭で利用するのか)、その利用が利用料金を支払うのに納得行くなのかではないでしょうか。 安ければ良いと言うのではなく、対価に対する満足度が得られるのかと言うのが指標ではないでしょうか。 因みに知人の事務所が光ニューファミリーを入れ大変満足しています。 最後に、接続するプロバイダーがどこかと言う事と、この企画を立てた業者が誰かです。 プロバイダーはNTT系のOCNとかぷららとかをお勧めします。理由はバックボーンが太いことです。 企画した業者が大手ISPであれば問題ないと思われますが、街の業者の場合彼等の利益が上乗せされますから、注意深く監視しておかないとボッタくられる可能性がありますので要注意です。(2次3次代理店がNTTを名乗っている場合もあります。)
お礼
ありがとうございます。 プロバイダは現在Dionで光マンション対応しています。 以前相談もしたのですがADSL12Mにした途端 メッセンジャーが途切れるようになって 結局色々手は尽くしましたが解決しないのです。 この点も解決するのではという期待があります。 確かに何に使うのかというのは大事ですよね。 料金については説明会で絶対確認します。
- nag3
- ベストアンサー率28% (103/361)
Bフレッツでは無いのですが、某電力系光のマンションタイプでVDSL方式ですので少しは参考になると思います。 っで、実際#4のSwim様ご指摘のOSによる速度の違いはかなりありますよ。 2000やXPであれば25M以上出ていますがこれがNTや98になると8M位にまで下がってしまいます。 更に95なんかだと3Mしか出なかったりとか・・・ それとVDSL主装置では回線容量の振り分けの設定が出来ますので上りと下りの割合をどうするのか?という問題があります。 通常の住居用のマンションでは下りをVDSLの理論上の上限である50~51Mにするのですが一部商用施設の入ったマンションだと上りを重視して1:1の設定のなる事もあるみたいです。この点は住民の総意で決まる事が多いので責任者が自分の利権の為に勝手に決めてしまわない様に先に確認する等十分注意しましょうね。 後VDSLは速度の違う2種類の方式が存在しています。(最近は上限51Mのタイプしか導入されていないと思いますが値段の安い10M位しか出ないものも存在していますので) 後、Bフレッツの場合光と言っても地域網であることにかわりないのでNTT局まで分岐無しで接続される事も確認しておいてください。 しばしばファミリープランで問題になる速度低下はNTT局までに中継が入っている事が原因になっているからなのですが通常ファイバー1本を8ユーザー位に割り当てる事になっている為利用者が集中している場所では1箇所の分岐点で済みますが(これは速いです)ユーザーが何箇所かに飛び地で存在する場合この数が増えて速度低下の原因になるのです。 ですのでNTT局ーマンション間にこの様な分岐点を入れない様に事前にNTTに確認された方が良いと思います。 ちなみにVDSLによる不具合等はまったくありません。 快適ですよ。
お礼
ありがとうございました。 不具合がないとの最後の言葉ホッとしました。 説明会行ってきました。 全く障害がないことはないみたいです。 やはり上限は50Mでした。 うちのマンションはLAN配線がないので。 上り・下りの割合は違うようでした。 今のPCはWIN98です。 特に不具合はないのですが 昨日量販店で見たらますます新しいPCが欲しくなりました!!
- Swim
- ベストアンサー率25% (71/275)
1.友人の話です。 NTTの光ケーブルを自宅に引きました。その後インターネットの調子が悪くなり、ときおりメールすら調子が悪くなりました。原因はWindowsMEだったから、、とのことでした。MEを持っている人は少ないと思いますが、ME所有者にはあまり光は良くないようです。 2.別の友人の話です。 光にしたらB不レッツマンションタイプにしたら、インターネットは快適!今までのスピードがうそだったよう!とのこと。 マンション個数は100個強。マンションは1年ちょっと。 うーん。もっているPCのSpec マンションの個数とそのケーブル環境によるようです。
お礼
ありがとうございます。 マンションの戸数はもうちょっと多いですね。 OSとの相性があるなんて知りませんでしたので参考になりました。 今Win98ですしメモリもCPUもかなり低いので もし光ファイバになったらPCは買い換えると思います。
記入しわすれたのですが、マンションの場合、ADSLだと保安器から、スプリッタまでの配線距離がかなりあるような気がしますが、ADSLの速度が3Mしか出ていない原因も確認された方がよろしいかと・・・・。マンション保安器近くでは6Mくらい出てるかも・・・。
お礼
ありがとうございます。 光にして障害はどれくらいの頻度起きるのか、実例があったら聞いてみたいと思います。 ADSLが3Mしか出ていないのは NTT局との距離がそれなりにあるからだと思われます。 距離検索して線路距離長と速度の関係グラフを見てもその程度でした。
マンション方式。(つまり、一度光を、電話線に変え電話線から光通信信号に戻しPCに入れる方式)は、よく解かりません。普通のビルは光をLANケーブルに変えPCに繋いでいるが・・。どうやら、簡易変換システムのデメリットがかなりあるようなこと・・・。マンションの集中機器がプロキシサーバーみたいな感じになって、調子が悪くなると、一々NTTが来るまで、繋がらないとか、一部の部屋の電話のダイヤルアップと同時に出来ない???(雑音??)とか、LANケーブルより速度が出にくいとか(うわさ的情報ですが・・・)を聞いていますので、マンションシステムが、普通の家庭の光と意味が違うので、良く聞いてみた方がいいですよ。私は、プロバイダー料金が光にするだけで、随分あがってしまうので、断念しましたが・・・。NTT西日本の料金は、確かに、サービス期間で、お安いのは、そのとおりなんですが、フレッツだとプロバイダーによっては、トータル料金はかなり上がってしまいますので・・・。
- PAPA0427
- ベストアンサー率22% (559/2488)
ベスト・エベート方式ですから100Mの倫理値は出ませんが。 知り合いが光を導入してます。夜間で10Mは出てるみたいです。平日の昼間で20Mはでるそうです。
お礼
早々の回答ありがとうございます! 100Mはもちろん出ませんよね。 でも現行の3Mよりは絶対出ますよね? 父親も10Mぐらいじゃないかって言ってました。 試してみたいものです。
お礼
とっても色々ありがとうございます。 ゆっくり読ませていただきます。 各社から見積もり出来たらしたいですよね。 光ファイバとADSLの比較をされていますが 仮に光ファイバを導入して、その後やっぱADSLがよかったと 戻すことは可能なのでしょうか?