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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミと銀の電食について)

アルミと銀の電食について

このQ&Aのポイント
  • アルミに酸化アロジンを施した製品を倉庫に2ヶ月保管したところ、導通性ゴムパッキン(銀入り)の部分だけが白サビが発生しました。
  • ゴムパッキンの部分の白サビの原因はまだわかっていませんが、倉庫保管による電食が考えられます。
  • 加工メーカやゴムパッキンメーカでもこのような事象の経験はなく、原因が不明です。似た経験のある方からの予測も歓迎します。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

アルミと銀の電触はアルミに発生しますよね。 ゴムパッキング加工メーカーは自社でゴムを練ってますか。練っていなければゴム練を調べる必要があると思います。 ゴムのブルーミングは如何でしょう。ゴム材の種類は? 昔はゴムのブルーミングは結構あったと思います。今は無いとは思いますが。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

まずゴムパッキンに付着の白化物がアルミなのか、銀なのか、それとも他の物質なのかを分析するのが先決かと思います。 アルミは湿度が高い環境下では異種金属との接触で腐蝕しやすい性質を 持っています。そのためアロジンなどの処理を施すのですが、処理が悪いと 腐蝕を発生する可能性は考えられると思います。 ただ、ゴムの中にも可塑剤や他の添加剤が入っていますので、それらが析出 したという可能性も考えられます。 いずれにしても、まず分析されることをお勧めします。

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