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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三次元CADの属性情報表示)

三次元CADの属性情報表示についての研究状況と他のソフトでの表記方法

このQ&Aのポイント
  • 三次元CADの属性情報表示についての研究状況や他のソフトでの表記方法をまとめました。
  • 三次元CADの属性情報表示に関する研究状況や他のソフトでの表記方法について調査しました。
  • 三次元CADの属性情報表示に関する研究状況や他のソフトでの表記方法について情報をまとめました。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

SolidWorksが、どんな属性表示方法かわかりませんので比べることはできませんが、TopSolidの場合の表示方法です。 ・部品の属性は、部品表に表示させることができます。 ・属性は、名称、指示、メーカ、工程、価格、数量、備考、材質、テクスチャ、ツールとなっています。 ・部品表に表示させる属性のパターンは標準で7パターンですが、カスタマイズできます。 ・Assyファイルから組み立て図に表示する場合、部品番号の風船を付けてそこから属性を取り出すことと、Assyの部品の組み合わせで全部表示することができます。  SolidWorksと違って、1ファイル多部品ですので、Assyファイルは部品の集まりを定義付けするだけです。 こんな感じですが、属性定義が面倒なのでほとんど使っていません。 TopSolidの場合、2次元図面と同じ幾何公差を3次元の面や線に直接引き出す形で指示しています。 2次元に展開する場合には、3次元の形状だけでなく幾何公差についても投影することができるので、3次元ファイルとのリンクが保たれるようになっています。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の説明不足で申し訳ないのですが、属性情報の中でも幾何公差の表示法について研究しています。 TopSolidでは、幾何公差を三次元図面にどのように表現しているのでしょうか? 度々申し訳ないのですが、回答よろしくお願いします。 回答ありがとうございます。 調べてもわからなかった情報だったので助かりました。 ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

研究されているみたいで、いい3DCADを作ってるようですので 属性情報というのは、材質やら質量やらでしょうか? そのような情報は2Dに落としたとき、図枠に自動で入ってくれえるとうれしいです 現実は、入るのでしょうが、実際使いこなしているような人は少数でしょう 一覧表記としては、VB5の時代の、オブジェクトプロパティー見たいな形式で、 情報を表示してくれ、変更もその画面上で変更できると非常に楽です AUTOCADのプロパティーみたいな感じです 位置情報や、向き、図面パスなどもそのように表示されたほうが、設計者としてはいいです 現状のヒストリー系のCADにありがちの、ツリー情報表示は、体系的にその現在位置がわかればいいのであって その下に、ほかの情報もぶら下がっていると、非常に醜くなります ↑ まあ、ないと困るのですが あと、3DCADの非常な問題点としては、先に、部品があって、それを組み合わせて作るという方法です プログラムにたとえるとしたら VCのような感じです、最初に名前を決めて、保存しなければならない という ことが、設計者の苦痛です 設計者の頭の中は アイデアを、絵にしていくので、はじめから、完成されるわけではなく 多くの、図面の中から、アイデアを絞っていく方法です いうなれば VBで、チョコチョコって、プログラムを組み、使えそうなら、クラス化したりする手法に近いです そのため、いまどきのヒストリー系のCADは、旧来の設計者にとっては、非常に使いにくいものになってます 話が、横にそれました 情報は、図面の図枠のなかや、部品表の中に最終的に書くのですが 現状の3DCADでは、その辺のつくりが甘いです 部品表や図枠は、各社によって違うので、できれば、ウイザード方式にして 図枠などを作れるようにしてくれるといいです また、オブジェクトに記憶された情報でなく、強制的に変更できるようにしてくれるとありがたいかもしれません まあ、例としては 図面上に存在する個数と、実際用意する個数は違っていたりするんですよ まあ、よいCADを作ってください 私の、好きな3DCADは MDTです、開発終了だけどね 上記の近いことができたです。 設計者の頭の中では 基本図面上は、公差0 で考えている と思います 普通2Dに落とす時に、公差を考えるものです まあ、現状の3DCADでは、寸法拘束という手法を使ってます http://homepage1.nifty.com/ORBIT/lec/mdesign/m_design006.htmhttp://homepage1.nifty.com/ORBIT/lec/mdesign/md006-02.gif この時に決めた寸法が2Dに落とした時に、自動で展開されて、2D図面ができるのですが 考え方が、図面描きの考え方ではないため、使われない場合も多いです 設計者は、端面追いではなく基準追いをするため そのため、あまり、ごつごつと、寸法拘束をつかうとあとで、変更になった場合、非常に変更がめんどくさいことになります 結局書き直す → 使われなくなる ということです 端面追いのほうがプログラム的にも簡単ですしょうが、そのへんを、もう少し、考えてくれると、3Dも普及するのでしょうが 加工情報について いろんな、大規模な会社がやってます ねじ穴とか穴とかリーマとかの区別のため MTDの場合、色で区別をつけます ほかのCADでも、色で区別をつけているようですが この辺は、2Dの時代からある問題ですが、結局破綻します なぜなら、ユーザーがここは、この色、そこはその色と色付けしないといけないからです 私が思うにコマンドで、実際の加工のようにすればいいと思います ねじのコマンドを選んで、穴をあけると、ピンクになる リーマーのコマンドを選び穴をあけると、赤になるとかね 加工面は シュウドウ面ぐらいに色をつけるといいかもしれませんが 色は、部品単位の区別のためにも使っているので、あんまりカラフルにすると、目がちかちかします また、3Dになってからは、レイヤーという概念はほとんど使ってませんでした、部品(SUBASSY ASSY)単位で、表示 非表示できればことはすみます できれば、半透明化や、簡易断面化もあると便利 材質について このへんは、あまりやっている情報は聞こえてこないのですが 私の場合 ベークはピンク 基礎購入品(ネジとかは黒っぽい色) なんか、重要な部品は赤 と決めて書いてました なんか、マテリアルで、きれいにレンダリングできるようなCADもありますが、 設計者の頭の中は、重要な部品だけ特殊なもので、 ほかは、結構どうでもいいのです → 書いてる時は

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 設計者目線でのCADへの生の意見が聞けてCAD作りにとても参考になりました。 属性情報とは加工情報・表面性状・寸法情報・公差情報のことで、私はその中でも三次元図面への公差の表示法について研究しているのですが、その部分でこうあって欲しいという理想・要望は何かないでしょうか? よろしければ、度々申し訳ないのですが回答よろしくお願いします。 色変更・レイヤー・簡易断面化・半透明化などルールをしっかり作ってやってみたいと思います。 回答ありがとうございました。いいCADが作れるように頑張ります。

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