- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:漏電対処)
漏電対処方法とは?電圧測定の意味と漏れ電流の対策
このQ&Aのポイント
- 100VACの社内設備で漏電が発生した場合、接地対応が必要です。テスターで電圧を測ると、接地前は数十(V)ありますが、接地後は0(V)になります。また、メガテスターでの計測で抵抗値は∞(MΩ)です。ただ、問題を解消するには、漏れ電流の原因を突き止めて解消する必要があります。
- 漏電対処は、接地対応だけで問題ありませんが、漏れ電流の原因を突き止めて解消することが望ましいです。漏れ電流は、電気機器の絶縁不良や配線の破損などが原因となることがあります。定期的な点検やメンテナンスを行い、安全な環境を維持するためには、漏れ電流の対策も重要です。
- 漏電対処の要点は、接地対応と漏れ電流の対策です。接地は、電気回路や設備に発生する漏れ電流を地面に逃がすための重要な処理です。漏れ電流は感電や火災の原因となるため、確実な接地対応が必要です。また、漏れ電流の原因を突き止めて解消することで、安全かつ正常な運用状態を維持することができます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.1
どうもよく分からないのですが・・・ 漏電箇所かその付近(負荷側)を接地してメガーで測定したら∞だったと いうように読めるのですがそうなのでしょうか? いずれにせよ原因は突き止めないといけませんね。 それと、ELBは設置しているのでしょうか。 状況によっては死亡事故に繋がる可能性もあるのでは?
お礼
アドバイス本当にありがとうございました。
補足
漏電箇所を特定する前に、電源元(ACコード)で機器を接地接続すると、接地していない時に汎用テスターで確認した数十ボルトが0Vになりました。(もともと機器内では媒体に接地が取れる接続はしてあったのですが、電源元には2Pプラグで接続してありました。)