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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUP10材について)
SUP10材料の切り替えによる成型時の模様の問題
このQ&Aのポイント
- SUP10材料から他社の材料に切り替えた結果、成型時にシワのような模様が発生しています。
- 新しい材料は硬度が低いため、曲げ加工した際に面に模様が出てしまいます。
- 切り替えた材料の柔軟性が原因で、成型時の模様が発生している可能性があります。
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noname#230359
回答No.1
詳細を教えて下さい。 材料は、板材SUP10から他社の板材料の何又は何に相当する物に変更したのでしょうか? L加工後の成型時にシワのような模様が出てきましたと、曲げ加工した際に、面に模様が 出ますの内容も少し詳細な記述を追加願います。 その条件なら、考えられる事は、 材料を圧延加工する方向と形状が90°反転しているのではないかと思います。 また、材料はロッドによって多少バラツキを生じます。 以前、ロールフォーミング加工の時に苦労した経験があるので、前述でなければ成形マージン がなかったと考え、再調整をするしかないでしょうね。
補足
材料の変更は同一材料同一形状です。溶解Noは違いますが、硬度の差ほどしか現在は判断できません。 旋盤目の円に対し、縦にシワとしかいいようのないような模様が浮き出てくるような感じとなります。 曲げ加工前は旋盤目なんですが曲げると、出てきます。