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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トリマで角穴をあけるときの削り始め)
トリマで角穴をあけるときの削り始め
このQ&Aのポイント
- トリマとテンプレートを使って5ミリ厚くらいのベニヤ板の中央に角穴を開ける方法について、削り始めの最初のビットが板面に当たるところはどうするのか疑問です。
- トリマの使い方では、トリマ回転が安定してから材料にトリマを当てて切削することが基本ですが、板材の中央から始める場合はどうすればいいのか迷っています。
- ストレートガイドの中心を固定してコンパスのような動きで板材の中央に円切り加工ができる方法もありますが、削り始めの最初のビットが板面に当たるときの方法がわかりません。
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noname#182251
回答No.3
トリマの刃をあまり出さず(例えば5mm程度)、トリマベースの一端を定規に当て、トリマ全体を傾けます(刃が浮いた状態になる)。これでスイッチを入れ、回転が安定してから、トリマをなめらかに立ててゆきます(刃が少しずつ下がる)。5mm以上切り込む場合はスタートの孔を拡げながら、上記を繰り返します。このようにすれば、必要部分だけを切り抜けます。
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- draft4
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回答No.2
@ こんな感じで、○穴より小さい穴の位置からトリマーを動かして、それから外周へと動かします
質問者
お礼
ご回答有難うございます。 前準備する大穴は外周近くで外周よりはみ出さない程度ですね。 アドバイス有難うございます。
noname#91069
回答No.1
やっぱり最初にドリルで穴を開けてからの作業になるんじゃないかと思います。角は四隅に意識を置いて力をいれぎみにして、面に意識を移行する流れでしょうか?
質問者
お礼
ご回答有難うございます。 ジグソーで角穴を切るときと同じ要領ですね。 ビットより大きなドリル穴を前準備します。
お礼
ご回答有難うございます。 非常によく分かりました。 ゆっくり刃を下ろしていくのが最初は難しそうですが、 何度か練習すれば出来そうな気がしてきました。 この方法ならビットと同じ幅の線や文字切りも出来そうです。