- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カチオン電着時のタップさらえについて)
カチオン電着塗装時のタップさらえについて
このQ&Aのポイント
- カチオン電着塗装をした場合、タップ穴のさらえが必要ですか?
- 一般的に電着塗装を施した場合には、タップ穴をさらえる必要がありますか?
- 塗装知識初心者ですが、カチオン電着塗装においてもタップ穴のさらえが必要なのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
ケースバイケースだと思います。 客先との折衝で決まると思います。 量産の場合は実際問題として『やれない』といった方がいいかもしれません。 当然のことながらそんな工数は見積りの中に入れてないと思いますし、私も過去に客先から言われて、困った覚えがあります。 そのときは、図面の寸法表記がおかしいと逆に全部直してもらいました。
noname#230359
回答No.1
タップのサイズ・深さ はどうなっていますか? 個人的な見解ですが、ねじは軽く入りますか? もし入らなければさらえが必要ですね。 塗装後、タップさらえなんて量産品では考えられません。 塗装の変更・加工工程の変更・締結方法の変更が考えられます。 締結強度が許せば、事前にタップサイズを大きく加工しては如何ですか。 タップメーカーの資料でOH(通常タップ)RH(ロールタップ)が有ります。