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フルバックとフェイスミルの違いと意味合いについて
- フルバックとフェイスミルは似ているが異なる役割を持っています。フルバックはサッカーのポジションであり、攻撃と守備の両方に参加します。一方、フェイスミルは工業製品の加工方法の一つで、金属を削り取る役割を担っています。
- フルバックはサッカーにおける重要なポジションであり、攻撃的な能力と守備的な能力を兼ね備えています。彼らは自陣からの攻撃の起点となり、相手の攻撃を防ぐ役割も果たします。
- 一方、フェイスミルは工業製品の加工方法の一つです。金属を削り取ることで、所定の形状や寸法を作り出すことができます。この方法は主に工業製品の製造に使用され、高精度な加工が求められる場合に適しています。
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1.ですが、正解らしきものを見つけてきました 図書館にあった昭和16年発行『工作機械発達史』に次のような記述。 1931年発表の、米国・カーネー アンド トレッカー 社の横型フライス ミルウォーキK型 において『使用すべき工具としてフルバック型を提供した』 この機械は、当時は超硬の強度が充分でなかったことに対応して、機械剛性を向上し、主軸回転を滑らかにするフライホイールを付けています。 それ以前からフェイスミルはあったが、機械に付随して工具も何らかの改良を施したフルバックが提供された。。。と解釈出来ます。
私の会社の古老から聞いた話ですけど、”フルバック”と言う名称はドイツのワルター?という工具メーカーのフェイスミルの呼称だそうで、今は使っていないそうです。
横型フライスが主流だった大昔のこと(古老から 昔 聞いた話) フライスと言えば横型が当たり前・・・ カッターと言えばサイドカッターの事・・・ フルバックカッター = 正面フライスカッター と言っていました。 確かに横型に取り付ければ、作業者の正面にカッターが・・・ フルバックの語源は「岩魚内 氏」の説が有力か?? フルに関しては、サイドカッターに対して全ての刃がワークに接触する事からという説も?? 主軸に直接取付けるものを フルバツクカッター ミーリングチャックなどに取付けるものを ショルダーミル と使い分けも有りましたね。 諸説ありそうですが、殆どの古老が現役引退をしているので確認は困難かも。 (岩魚内氏 同様 間違っていても発覚の心配は少ない) イマP さんの所には「古老 様」が残っておられた!! 下手な事は書けませんね。・・・・・ でも・・・もっと「古老 様」を発掘したいですね。
横型フライスが主流だった大昔のこと(古老が見てる可能性は薄いから嘘でもばれない!) フルバックカッタは、人間が見て背面しか削れない。背面=バック フルが付くのは、ラグビーとかの影響? フェイス=表面 は多分間違いない 両者の区別は無いと思います。