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話口調の枕詞
話をする人の中に えーと、ですね、あのー、そのーを 連発する人がいます。 私は、ですね、そのですね、OOのですね、 OOと申します。このたびは、ですね、 あのーですね、OO社にですね、えーとですね、 資料を、ですねご請求いただきですね、 ありがとうございます。 さすがに、ここまで誇張する人は、いませんが、 こういう傾向のある人は、たまに見掛けます。 頭の中で何をしゃべろうか、考えているうちに、 沈黙を防ぐために、ある程度、時間稼ぎ といった感じでやむをえなくやっているんでしょうか。 私は、はっきりとすぱすぱといってしまったほうが、 よいほうがいい感じがします。 相手が、急いでいるときは、特にだと思います。 でも、のんびりしているときなら、ちょっとくらい このような間の開け方をするのも、 枕詞をおいて、やんわりと丁寧さを強調できるのかな とも思ったりもします。 しゃべり方の弊害や利点などについて、 アドバイスやご意見などお願いします。
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noname#7303
回答No.1
お礼
ありがとうございました。 こういうしゃべり方をする人は、 多分そうなんだろうかなぁとか疑問に 思っていました。 意識しなくても、自然にそうなってしまう 事もあるのですね。