- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マシニングセンターのプログラムにおいて、)
マシニングセンターでのポケット加工プログラムに関する疑問
このQ&Aのポイント
- 円弧補完において半径が始点終点間の二分の一以下になるというメッセージが表示されました。
- この状況の意味や問題点について解説していただけないでしょうか?
- マシニングセンターでのポケット加工プログラムに関する疑問について解答していただきたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
補足
ありがとうございます。 すいません。 >隙間が5しかないところを5Rは結ばないと思います。その後の移動がX>方向に移動するならつながりますが、Y方向ではつながらないです。 まだよくわからないので 詳しく教えて頂けないでしょうか? CADで図はかきました。 マーボーさんが下記のように言われていますがどうでしょうか? >おかしいですね。 >手元にあるビューアではエラーになりませんし、CADで確認しても2点の距>離は7.071ですからR5の円弧は問題無く描けます。 ありがとうございます。 エラーの出たナスカビューですが、私がナスカビューの方で設定していた工具は 直径6R3のボールエンドミルでした。 プログラムで書いている径2の方はCAMのべりファイ時に設定されていた工具だと思います。 それでナスカビューの方の工具の設定をプログラムのものを合わせたところ 質問したエラーはでなくなりました。 工具径補正Dも工具番号がないということで、径補正がかけられていなかったのかなと推測しています。 しかしまだ新たなエラーがでました。 プログラムの続きを載せます。 ( 2. BALL ENDMILL TOOL - 236 DIA. OFF. - 236 LEN. - 236 DIA. - 2. ) N232 T2M6 N234 G0 G90 G54 X29.826 Y-54.664 A0. S2000 M3 N236 G43 H236 Z50. N238 Z10. N240 G1 Z-20. F4.5 N242 G41 D2 X72.048 N244 G3 X77.048 Y-49.664 R5. N246 G1 Y-30.577 N248 G3 X72.048 Y-25.577 R5. N250 G1 X29.826 N252 G3 X24.826 Y-30.577 R5. N254 G1 Y-49.664 N256 G3 G40 X29.826 Y-54.664 R5.←ここでG03で径補正をキャンセルしよと しているのはおかしいみたいなエラーがでます。 N258 G1 Z10. N260 G0 Z50. N262 M5 N264 G91 G28 Z0. N266 G28 X0. Y0. A0. N268 M30 % 疑問は手動ならこういう間違いはあるでしょうが、camで出力したデータがなぜこういう構文的な間違ったプログラムをだしてきたのか? 工具径補正はG01やG00でないとかからないというのはルールですが、 なぜこんな出力をするのかが新たな疑問です。 ご意見をお聞かせいただけたら幸いです。