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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハステロイの固溶化熱処理について)
ハステロイの固溶化熱処理の適切な温度条件は?
このQ&Aのポイント
- ハステロイC-276材の固溶化熱処理について適切な温度条件を知りたい
- オーステナイトSUSと同様の温度条件で固溶化熱処理ができるのか
- ハステロイC-276材の固溶化熱処理の温度条件について教えてください
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noname#230359
回答No.1
ステンレス鋼便覧、ASTM B-575を見てみましたが、意外と無いもんですね。 鋭敏化は少ないとは言いながら650-1090℃の範囲で、Nozeは5minくらいの所にあり、融点が1323-1371℃と云うことですから、1150-1200℃位の所と思います。 しかし高価な材料ですから、お知り合いの材料メーカーに問い合わされた方が無難です。 一つ忘れてました。 ミルシートをお持ちでしたら、その後ろの方に熱処理履歴が載っていると思います。メーカーで一旦固溶化熱処理をやったものなら、その温度が記入してあるのが普通です。
お礼
回答いただきありがとうございます。メーカーに問い合わせしてみます。