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大学受験に必要な単語のレベルについて

どのくらいまで必要なんでしょうか? 京大工学部か、京都府立医大志望なんですが・・・

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回答No.4

単語帳にそこまでこだわる必要はないです。英語はいっぱい覚えることがあるし。だから長文(医系の長文←医系対策講座で扱うような)をやりながら覚えていけばいいと思います。医系の長文はある程度注釈がつきますけど常識的な単語にはつきません。例えばnerve cell神経細胞 やaging老化などには注釈がつかないほうです。逆につくのは、hepatits肝炎やrinitis網膜炎などです。こういう単語を掲載してる単語帳は知りませんけど、出てきたときに覚えるぐらいでいいと思います。(ちなみに、医学系の辞典とかにはこういう単語が全て英語でかかれています。)

tomasino
質問者

お礼

>単語帳にそこまでこだわる必要はないです なるほど、うれしいアドバイスありがとうございます 出てくるたびに覚えたいと思います 僕も「モンモンモン」大好きです(謎)

その他の回答 (3)

回答No.3

私も医学部志望で単語は単語帳2冊やりました。『DIO』と『ターゲット1900』です。『DIO』は単語を沢山覚えるという意味では少ないです。『ターゲット1900』を全部覚えても医学部入試には少ないです。だから、単語帳をまるまる一冊覚えて、後は実際の入試問題を解きながら辞書を引きながら覚えるのがよいです。私のお勧めの単語帳は『ターゲット1900』ですね。『DIO』も捨てがたいんですけどねーー。

tomasino
質問者

お礼

ターゲット1900は同級生の間でもかなりの人気ですね。 ほぼ半数の人が持ってます。 医学部入試に対応できるような単語帳はないんでしょうか? 見たことないでしょうか?

noname#5336
noname#5336
回答No.2

セオリーとしては、赤本(京大はプラス青本、グリーン本のうち1冊)を買ってきて、実際にできる限り解いてみることです。大学の教官は過去問を見ながら問題を作成するはずですから(でないと、悪問・奇問で評判を落としますし、文部科学省からお咎めがあるかも知れない)、過去問で感触を確かめ、お手持ちの参考書と照らし合わせて見るのが最適でしょう。 確か京大は英文和訳と和文英訳だけで勝負する、非常に「分かりやすい」大学だったと記憶しています(今はどうだかわかりませんが)。そうなりますと、単語よりも文法・構文優先ということになり、あまりハイレベルな単語は必要ありません。どれだけ構文に忠実に訳せるか、文法的に誤りのない英作文ができるかに勝負がかかってくるからです。ただし、sumou111さんがおっしゃる通り、京大レベルの大学受験の勉強をしていると、必然的に英検準1級レベルの勉強をしていることに、後から気がつきます。 ちょっと余談を挟んでおきましょう。 単語は、デリートメソッドで覚えるのも一つの手です。 蛍光ペンを5色ほど用意し、単語の参考書(または単語帳)の上から知っている単語を蛍光ペンでなぞります。2週間に1ぺんほどのペースで単語チェックを行ない(チェックするたびに蛍光ペンの色は変えていきます)、ある日気がつくと、そこには覚えていない単語のみが並びます。それを覚えるのです。 駿台予備学校の高橋善昭先生の発案だと思います。 私は東進ハイスクールの単語帳(非売品)でやりました。意外と覚えているものです。 以上ご参考までに。

tomasino
質問者

お礼

なるほど・・デリートメソッドですか、なかなかいい方法ですね。 試してみます。すいません、赤本、青本、グリーン本って 出版社が違うんですよね?その内二冊買わなければならないってことですか? それは一体なんでなんでしょうか?

  • sumou111
  • ベストアンサー率56% (50/89)
回答No.1

普通レベルの大学ならそこそこの単語レベルで良いと思いますが、京大レベルになると英検準一級以上の単語力が必要になると思います。もちろん単語だけでは受かることはできませんから、熟語、文法、長文読解力も必要になってきますけど・・・。

tomasino
質問者

お礼

そうですね、単語以外のものもがんばって力をつけようと思います。 回答ありがとうございます

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