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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:めっき前の中和処理について、他)
めっき前の中和処理について
このQ&Aのポイント
- 酸性めっき浴前の中和処理には酸性液が使用されますが、シアン浴前の中和処理には青化ソーダ液の浸漬が必要かどうかについて質問です。
- 酸性めっき浴前の中和処理では、硫酸約10%濃度の酸性液が使用されますが、シアン浴前の中和処理には青化ソーダ液の浸漬が必要かどうかは会社によって異なるようです。
- また、キリンス処理に使用する槽の材質も昔は土カメが使用されていましたが、現在はどのような材質が使用されているのかについても質問しています。
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noname#230359
回答No.1
まったくの感覚ですので、あしからず・・・ シアン化物イオンは、活性化する力が結構あるようなので、 中和とかはいらないかなぁと、勝手に思っております。 浸漬すると、逆に表面が荒れそうで怖いです。 青化ソーダに浸漬するよりは、通電可能ならストライクめっきのほうが 効果が高いと思います。 他の方の意見お待ちしておりますm(_ _)m
お礼
めっき屋さん ありがとうございました。