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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5番や6番の機械の大きさについて)

機械の大きさについて

このQ&Aのポイント
  • 5番や6番の機械の大きさについて教えてください。
  • MCでも旋盤でも3番、4番、や6番のMCといいますが、どういう意味ですか?
  • 素人ですが、これから販売していくので、大きさについて教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.9

こんにちは。 機械の番手は一般的にY軸のストロークを指します。 例えば、Y軸が400mm動く機械は4番など。 この表現方法は昔の表現かもしれませんが、現在でも十分通じる表現ですよ。

noname#230359
noname#230359
回答No.8

番手というのは、フライスの大きさを大雑把にあらわすための言葉で、現在ではあまり使われていない表現(適切ではない)でしょう。 実際、X軸のことは置いといて、Y軸のストロークが500ミリと600ミリとでは、一回りも機械の大きさが違ってきます。価格にしたら1千万くらい違うかも。

参考URL:
http://ameblo.jp/cadcam/
noname#230359
noname#230359
回答No.7

番手の呼び名は規格で決まっているわけでもなく、慣習での呼び方なので 何が正しいとか間違っているは無いとおもいます 外国のシンシナチなどを模範して作っていたころにできた呼び方でしょうから今のマシニングに当てはめるのが無理ですし、何番とこだわるのも意味が ないように思います  私が質問者にここの回答と会社で教わることと違いがあると混乱すると 書いたのはこのようなことです、 ちなみに昔からの設計のフライス盤形式名の、 OKKのMH2V、3V 新潟鉄工の2UM 3UM が番手を形式名にした名残だと思います 大河出版の「フライス盤マニュアル構造編」にフライス盤の大きさの表し方 で番手のことが載っています。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

3,2,4,4、6番。 大隈豊和は、機種名の後の数字は、Y軸のストロークの事を 言っているようです。 うちの、FMB50は1000X510のストロークですし MILLAC511も1000X510で、4番といわれました。 キタムラのマイセンター3Xiは、X軸760で、3番と、言ってます。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

KIYOHIKOさんへ 何番というのは 10インチ×1とか×2で1番、2番って言うんですか? 初めて聞きました。 5番では1270mmとありますが、例えば6番ならば1524mm可動範囲なのですよね。 ウチのNCは500×1000で5番と機械メーカーが言っていました。(大隈豊和) 機械に6.5と書いてある機械は1300mm動きます。(遠州) 数字的にあまりのも差があるように思うのですが、どういうことでしょうか。 ちなみに少し前の大隈豊和の機械のカタログが私の手元にあります。 ○FMV-30(710×320)          ○FMR-40(580×410)          ○FMB-560(1050×560) ○MILLAC 611(1100×610) ○MILLAC 761(1540×760) 申し訳ありませんが、上の機械はいったい何番になるのでしょうか? ご教授ください。 そうなんですか。知りませんでした。 同じ機械メーカーに聞いて違う答えになってしまっているようですね。 本当はどうなんでしょうか? 何か資料はないものでしょうか? 機械メーカーさんがこれを見ていてくれたら、すぐに答えが出るのでしょうけれど・・。 私は私で別に調べておこうと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

一言で昔のフライス盤といっても 年代もいろいろですが、 戦後におけるフライス盤のサイズは大方「何番」という呼び方ですね。 今ではあまり聞かないですが。 基本的にはY軸の動き幅で呼びます。 これはマシニングデンターでも同じで、 例えばオオクマホーワ製の古い機種でミラックの5VAというものは Y軸が500ミリ X軸が1000ミリという可動範囲で、これを5番と呼びます。 また一方ではマキノフライス製の古いマシニングセンターですが、 F74というものが有ります。これはX軸700ミリY軸400ミリの可動範囲ですが これは4番と呼びます。ただし同じメーカーでもサイズと呼び方が 時と場合とで異なる事もあるようです。 先ほどのマキノフライス製のマシニングセンターで 1017という機種はX軸1700ミリY軸1000ミリの可動範囲です。 ですが、一般的にはY軸のストロークが500以上600未満ならば5番。 という具合に覚えていれば大丈夫ですよ。 そして旋盤の場合は尺寸で言っていた次代もありますが、 今ではミリですね。この場合は芯間の距離を言います。 中古の機械屋さんにお聞きになったらさらに確かな事を教えてくれますよ。 では、頑張って下さい。

参考URL:
http://btd110r16.blog.shinobi.jp/
noname#230358
質問者

お礼

ブログを拝見しました。ありがとうございます。X軸ストロークによって番号があるご回答とY軸のほうのご回答と二通りがありますが、どちらでも正しいのでですか?

noname#230359
noname#230359
回答No.3

(2)の回答が、正しいように思います。 X軸のストロークが、10インチX1=254ミリで 1番           10インチX2=508ミリで 2番           10インチX3=762ミリで 3番 一の位は、省略しますが。 以下は掛け算で、同じ様に5番は、1270ミリです。  

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。勉強不足の自分が恥ずかしいです。参考にさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

昔のフライス盤はX軸のテーブルストロークによって 3番 約700mm 4番 約1000mm 6番 約1300mm と呼びましたが今はあまりこのようには言いません 旋盤は昔から「*番」とは呼ばずに 4尺、六尺とかいいましたがこれも今ではほとんどいいません ところで機械商社の営業の方のようですが、会社では仕事で判らないことを 教えてもらえる先輩の方はおられないのでしょうか、または社内に機械についての資料もないのでしょうか、新入社員で仕事のことがわからないとしても 新人に何も教えない商社から買おうとは思いませんがねえ まだ入社前でしたか、それだと判らないのは無理ないとは思いますが 手当たり次第質問しても、理解できていますか?  ここの回答が答えのすべてではないので、会社から教えてもらう ことと違いがでたら余計に混乱するようにも思えます

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせて頂きます。来月から機械関係に入社予定の為、少しでも予習しておきたいと思い、質問致しました。 ありがとうございました。

noname#230358
質問者

補足

失礼致しました。来年から入社です。その会社は少数で私が入社する頃にはその先輩は退社されるのです。ですが、私も違う業種の仕事で在職中のため、時間があるときに勉強をしている所存です。このサイトではいろんなことを質問させて頂き大変勉強になっています。いつもありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

旋盤やラジアルは何尺というと思います。 NCやMCは何番といいますね。 ただ、何番というのは昔からの言い方で今では一概に何番と区別できなくなってきているように思います。 昔のNCなどの機械は大きさ(加工範囲)がある程度決まっていました。 例えば5番といえば加工範囲が奥行き(Y軸)×左右(X軸)=500×1000です。つまり、500の5で5番の機械ということになります。 ところが今頃では560×1050とかになっています。 これはユーザーからしてみれば少しでも「大きい機械を・・。」ということからなってしまったことのように思います。 後、ウチには1300×650動く機械があります。 これは何番の機械かもうお分かりですね。 基本は6番。ですが、ウチでは6番のワイドと言う形で6.5番と言ったりします。 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

最近はユーザーの要望を含んできているのですね。ありがとうございます。 勉強になりました。参考にさせて頂きます。