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無線呼出しについて
- 保全マンの呼び出しを行うための無線呼出し方法について考えています
- 建物内での無線呼出しにおいて、見通しや壁の障害物がある場合でも効果的な方法を模索しています
- 呼び出し先別にパトランプの色分けも行いたいと思っています
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建屋の構造や、どんな装置が稼動しているのか等判らないので推測ですが、微弱電波は無理、特定小電力無線でもかなり厳しそうですね 電界強度測定してこれだけのレベルが有れば…と実験したとしても、ノイズを発生する装置が稼動していたらダメかもしれません どうしても無線にこだわるなら、特小で中継器を使えるタイプがあったと思います そういったもので何段か中継を繰り返すような形で…なら出来るのかもしれません 連絡が付いたかどうかのアンサーバックも欲しいですし、コスト的にも信頼性でも有線式の方が優位になるのではないでしょうか もっと極端なことを言ってしまえば、構内PHSを設置して、子機を持たせたほうが遥かに高機能で安上がりのような気が^^;
憶測の域を出ませんが恐らく有線の方が安くて確実と思う 100m未満で既設の工場で更に工場の天井裏には既設電線ラックが 張って有る場合ですが 電線が高くなったとは言え0.75x6c 定尺100m1本 と工事人足2人1日 パトライトは4灯式 無線にしたところで、どうせ子機の箇所に電源工事しなくちゃならないなら 工事人工数に変更は無い(日当換算なら半日も1日工事とみなす) つまり無線機器価格と電線価格の差額になります 工事人工数は自分自身が時間外でサービス残業でやればタダ
ネットで調べられたのでしたら重複するかもしれませんが、 テレビの番組で、結構障害物があっても届くのを見たことがあります。 一度相談されてはいかがでしょうか?
毎度JOです。 有線で配線しては、人件費だけでも結構な金額になりそうですね、 作業者 + 押しボタン=無線の送信機 ↓ 保全マンが待機している部屋=無線の受信機+パトライト この場合無線が一方通行なので、万一無線が届かなかった場合でも「それ」を確認する事ができません、 送受信機能を持って確認しながら通信を行うユニットならば、確実でしょう! 最近では「電力線通信」なる物もあります、これは高圧トランスを共有している配線内でれば、通信できます。