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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴムの疲労破壊)
ゴムの疲労破壊についての質問
このQ&Aのポイント
- ゴムの疲労破壊に関するデータの有無を知りたいです。
- 金属では疲労限(応力)の数値がありますが、ゴムにはそれに相当するものがあるのでしょうか。
- 特に、ダイヤフラムの耐久性を予測したいです。
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noname#230359
回答No.3
1 温度の影響が大きい。 2 応力ではなくてひずみに依存する 3 形状感度が大きい 4 テンションとコンプレッションでは テンションがかなり弱くなる。 ということで 類似形状の品物を台上で耐久試験をして 縦軸にひずみ% 横軸に耐久は損回数をグラフ化したデータを 部品メーカーさんから入手 して検討することになります。 形状の設計と 変位量を抑える設計 冷却などの温度管理が大切です。
noname#230359
回答No.2
こんばんは。 SNは無かったと記憶しています。 引張強さを例にとっても、最小と最大では 5倍程度の違いがありますね。 「日本ゴム協会 編 ゴム試験法」に何か 情報があるかと思います。 高価な図書ですので、私は持っていませんが、 大学等の図書館等で調べてみると良いでしょう。
質問者
お礼
書籍情報ありがとうございます。 5倍も差があるのでは、疲労限もそのぐらい差がありそうですね。 ありがとうございました。
noname#230359
回答No.1
ニトリルゴムの場合と言う記載なので投稿します。 "パッキンランド" と言うサイトはご存知ですか? ここは、各種の材質でのパッキンに関する情報が 記載されているサイトです。 時間があったら、拝見してみて下さい。
質問者
お礼
"パッキンランド"知りませんでした。 早速見てみます、ありがとうございました。
お礼
温度の影響が大きいのですか。 机上での寿命予測は、益々難しそうですね。 ありがとうございました。