• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3価黒色クロメートと塩素(トリクレン)相性)

3価黒色クロメートと塩素(トリクレン)の相性について

このQ&Aのポイント
  • 3価黒色クロメートを処理した部品に発生した液だれの改善を検討しています。
  • コーティング処理後にトリクレン脱脂を行うと、液だれがなくなり外観的に問題ないレベルになることが確認されました。
  • しかし、液だれの消失はトリクレン脱脂によるコーティング膜の剥離が原因と考えられます。また、塩素化合物の使用は長期の耐食性を考える上で懸念材料です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんばんは。 当てになるかどうか解らないのですが、金メッキ後などの水洗後の仕上げに有機溶剤を使用していたユーザーさんがありました。 使用していた溶剤はR-113です。たぶんトリクレンよりも洗浄力自体が弱いので直接の比較になるかどうか。また、3価黒色クロメートというメッキのことを自分が良く解っていないので参考になるかどうか…。 R-113(通称フロン)は現在使用禁止溶剤でこれに変わる溶剤として、R-225(旭硝子製)がありますが気軽に使える値段でない上2015年全廃が決まっております。225に関しては試してみる価値はあると思いますが、それをどのように評価するかが難しいところです。 旭硝子でググッてみて、直接質問をされてみるのも手かもしれません。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 溶剤R-113について調べてみます。

関連するQ&A